2017年07月12日

水辺で楽しもう2017:農業用水路でドジョウやザリガニをさがそう(7/16)にご参加ください

 7月2回目の水辺で楽しもうは、田能を流れる農業用水路でドジョウやザリガニをさがします。田能の大倉池から流れ出る農業用水路は、田能や東園田の田畑の水として使われています。まだ多くの田畑が残るこの地域では、農業用水路は大切な水の通り道です。
 農業用水路は田畑を潤すだけでなく、多くの生き物たちの生息場所でもあります。アメリカザリガニは外来種の生き物ですが、絶滅危惧種に指定されているドジョウも多数生息しています。コンクリート3面張りの水路で、小さな子ども達にも安全です。水路の生き物探しを楽しみましょう。
 この活動は、(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」を受けて実施します。当日参加もOKですが、できるだけ事前の申し込みをお願いします。参加される方は、園和北小学校の南門側からおいでください。ケーブルテレビのベイコムさんが取材に来られる予定です。

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環境体験学習:尼崎市立園田東小学校が藻川で生き物観察

 11日。藻川の下流、猪名川と合流するところにある尼崎市立園田東小学校3年生26人が、学校の前から田能口まで路線バスに乗って藻川:中園橋にやって来ました。自然と文化の森協会から6人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。
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 藻川に入っての魚捕りや生き物観察などをおこないます。「水に入ったら気持ちがいい!」と嬉しそうです。ウキゴリやチチブがたくさん捕まりました。ウナギ、テナガエビ、ヌマエビ、モクズガニ、ヤゴ(ハグロトンボ、コオニヤンマ、イトトンボ)、アメンボ、オタマジャクシも見つけました。
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 投網の実演では、アユ、オイカワ、ニゴイ、マハゼ、ブラックバスがアミに入りました。ブラックバスやウシガエルのオタマジャクシから、外来生物についても解説することができました。
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 先日の雨で藻川はまだ増水していましたが、子ども達の人数が少なかったので、岸辺でも魚を捕まえて十分楽しんでもらうことが出来ました。増水時の川の流れの速さも体感してもらえました。捕まえた生き物の一部は持ち帰って、学校の池で飼育するということでした。
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2017年07月11日

水辺で楽しもう2017:藻川の水生生物調査(7/23)ご案内

 7月3回目の水辺で楽しもうは、国土交通省猪名川河川事務所の「猪名川の愛護セミナー」への協賛イベントとして実施します。
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 藻川に入って魚や水生生物を捕まえます。魚やエビ・カニなどだけでなく、トビケラやカワゲラなどの水生昆虫の幼虫も捕まえて、水生生物から藻川の水質を考えます。また、河川敷に生えるアレチウリやオオブタクサなどの特定外来植物の抜き取り(駆除活動)もおこないます。藻川河川敷の生態系を守るボランティア活動です。みんなで藻川のすばらしい生態系を守りましょう。夏休みの自由研究にもピッタリです!!
 ※水辺で楽しもうは、(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」を受けて実施します。当日参加もOKですが、できるだけ事前の申し込みをお願いします。
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環境体験学習:尼崎市立園和小学校が藻川で環境体験学習

 10日。藻川の宮園橋近くにある尼崎市立園和小学校3年生145人が、藻川の堤防のゴミ拾いをしながら中園橋までやって来ました。園和小学校の環境体験学習はNPO法人まいどいんあまがさきさんがコーディネートをされており、自然と文化の森協会からも4人がスタッフとして参加して子ども達の活動を支援しました。
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 自然と文化の森協会は、藻川での水生生物の解説や水と触れ合う部分を担当しました。昨日の雨で藻川が増水していて、展示用の魚もタモ網ではウキゴリ、チチブしか捕れませんでした(投網の実演でアユとボラが捕まりました)。
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 河川敷の生き物探しもおこない、ショウリョウバッタの赤ちゃんがたくさん見つかりました。大きなキリギリスやトノサマバッタも捕まえました。捕まったオンブバッタは、在来種のオンブバッタではなく、すべてが最近になって近畿地方に入って来たアカハネオンブバッタでした。
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 他に、外来植物についての説明や草花解説のコーナーもありました。学校から河川敷のゴミを拾いながら中園橋までやって来た子ども達。藻川について知り、考えてもらう、盛りだくさんの内容でした。
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2017年07月10日

キッズクラブが、自然林で松葉サイダー作りにチャレンジ

 9日は、猪名川キッズクラブだけでの活動でした。開始前には小雨が降ったりしており、4家族だけの参加でした。スタッフを含めて15人で自然を楽しみました。
最初に、猪名川公園の松の葉をいただきます。子ども達も高枝切りハサミで頑張って松葉を取ります。
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 自然林に戻って松葉をはずし、根元を切り取ってきれいに洗って、ペットボトルにぎっしり詰めていきます。手に松のヤニがついてべたべたしたり、松葉の先で指を突いたりと苦労しました。
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 砂糖水を入れて今日の作業終了です。3日ほど日光に当てると松葉の酵母菌が発酵して炭酸ガスを出して、サイダーに変身です!? どんなサイダーが出来るのでしょうか? 楽しみです♪♪
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 団子粉と豆腐を使っての団子作りは何度もしているので慣れたものです。年長の子が最初にしっかりとこねてまとめてくれます。小さな子たちはそれを一口大に丸めていきます。今日はみたらしのたれも作ってみたらし団子にして食べました。
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 みたらし団子を食べた後は自然林を自由に探検して、ヨコヅナサシガメ、ゴミムシダマシ、シャクトリムシ、ダンゴムシ、ハチの巣、キノコ(サルノコシカケ、カワラタケ)など、たくさんの生き物達を見つけることができました。
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posted by もりぞー at 14:08| Comment(0) | 猪名川キッズクラブ

猪名川自然林の緩衝帯で草刈り作業

 9日。自然と文化の森協会体験事業部会のスタッフが、子ども達の環境体験学習などで活動の場所として使用する猪名川自然林の緩衝帯で草刈りをおこないました。一雨降るごとに草が生え、草丈も伸びていきます。草刈り作業によって、猪名川キッズクラブの子ども達にも活動しやすくなりました。
 同じ緩衝帯でも、活動に使わない部分(活動に使う部分は全体のほんの少しです)は、猪名川自然林の林縁としての形を残すために、草刈り等は最小限にとどめています。
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2017年07月09日

自然林で楽しもう2017:神秘的なセミの羽化に立ち会おう(7/21)ご案内

 7月の自然林で楽しもうは、日本自然保護協会の「全国一斉わぉ!わぉ!自然かんさつ会〜セミのくらし〜」として、猪名川公園・猪名川自然林で2回実施します。
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 1回目は、セミの羽化の観察会です。クマゼミやアブラゼミは、夏に木の枝に産み付けられた卵が次の年の初夏に幼虫になり、幼虫は地面にもぐって木の根から栄養を吸いながら6年くらいかけて育ちます。長い間土の中で過ごした幼虫は、陽が沈み始めると土の中からはい出し木に登り始めます。じっと動かなくなると、背中が割れ白い体が逆さまになって顔を出します。セミの羽化のスタートです。神秘的なセミの羽化を、ぜひ ご覧ください。
 また、パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所のご協力で、ブラックライトで虫を集める「ライトトラップ」もおこないます。街の中にある猪名川自然林(猪名川公園)で、どんな虫たちが夜の光に集まってくるのでしょうか? みんなで虫たちを確認し合いたいと思います。夏休みの自由研究にもピッタリです!!
※ パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所のご協力で、参加者は猪名川公園駐車場が使用(19:10〜21:00)できます。
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posted by もりぞー at 18:30| Comment(0) | イベント案内