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2024年01月12日
ヒメボタル生息地保全活動in猪名川:猪名川河川敷をヒメボタルの楽園に(2/18)ご案内
猪名川公園北側の河川敷はヤナギなどの樹木が茂り、無数のヒメボタルが飛び交う姿が見られていました。しかし、2019年10月に洪水対策の河川工事で、重機によって全て根こそぎ伐採されることになりました。自然と文化の森協会との協議で、ヒメボタル生息地保全のために中心的な場所では表土の保全及び再び萌芽が出るようにと、切り株を残しての伐採という配慮がなされました。伐採から1年経つと、3mを超える高さに伸びたヤナギも見られます。猪名川河川事務所と協議をおこない、「重機を使っての伐採を避けるために、市民参加でのヒメボタル生息地保全の低木管理を毎年実施する」ことで合意しました。
今年も、伸びた樹木の間伐などを下草が枯れている冬の間に市民の力で実施します。どなたでも参加いただけますが、メールで事前の申し込みをお願いします。みなさまの参加をお待ちしています。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp
posted by もりぞー at 08:30|
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ヒメボタル
2023年12月19日
ヒメボタル生息地保全活動in農業公園:A幼虫調査のトラップを回収
16日。1週間前に設置したヒメボタルの幼虫捕獲用のトラップの回収です。トラップからは、エサのタニシの腐った臭いにおいがします。この匂いにヒメボタルの幼虫が引き寄せられるそうです。小雨が降ってきましたが、子ども達も竹林に入って頑張ってくれました。
設置場所ごとに回収したトラップを調べると、匂いに引き寄せられたムカデやゴミムシ・ダンゴムシがいっぱいいます。ヒメボタルの幼虫が見つかると、歓声が上がります。300個のトラップから、幼虫を10匹も確認することができました。農業公園がヒメボタルの生息・繁殖地になっていることが確認できます。
ヒメボタルの幼虫が見つかったのは、スタッフが予想した「人の腰くらいまで低木やササ、草などが茂っている場所」に設置したトラップからでした。大まかな繁殖場所の確定ができました。今後の生息地保全活動に活かしたいと思います。
最後に竹林の竹で竹細工の準備です。太い竹をのこぎりで切ります。太い竹と細い竹を使ってミニ門松を作ります。2月には猪名川河川敷でのヒメボタル生息地保全活動をおこないます。河川敷に生える樹木をノコギリで伐採します。
スタッフは自然林に戻って、使用したトラップやトレイなどの洗浄です。エサのタニシの腐った臭いにおいがあたり一面にたちこめます。300個もあるたくさんのトラップの洗浄は大変でした。きれいに洗って、乾燥させて次回の使用に備えます。
posted by もりぞー at 09:04|
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ヒメボタル
2023年12月10日
ヒメボタル生息地保全活動in農業公園:@幼虫調査のトラップを設置
9日は、農業公園でのヒメボタル生息地保全活動@でした。1週間前の2日に竹林などに目印のロープを設置しました。前日の8日には、猪名川キッズクラブのママ達に手伝ってもらってトラップの準備作業をしました。トラップ用のエサに冷凍タニシをハンマーで砕き、ケースや目印のバロンテ−プと一緒に20個ずつセットしました。すぐ横の林の中に、12月だというのにハラビロカマキリがいました。
9日は午後から農業公園でトラップの設置作業です。自然と文化の森協会と猪名川キッズクラブだけでなく、ヒメボタルサポータークラブも一緒に市民参加での活動です。フィルムケースに冷凍タニシを入れ、竹林などに設置したロープの目印にそってトラップを埋めていきます。子ども達も大活躍です。
竹林の横の猪名川旧堤防やあじさい園にもトラップを仕掛けます。全部で300個のトラップを埋めていきます。結構大変な作業でした。地面に積もった落ち葉の中にアケビコノハ(蛾の仲間)が見つかりました。成虫で越冬し、落ち葉に擬態した姿をしています。同じく成虫で越冬するクビキリギスも見つかりました。
16日に、Aトラップの回収をします。数年ぶりの農業公園でのヒメボタル幼虫調査です。ヒメボタルの生息場所を再確認し、今後の生息地保全活動に活かしたいと考えています。どなたでも参加いただけますが、メールで事前の申し込みをお願いします。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp
posted by もりぞー at 07:47|
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ヒメボタル
2023年12月07日
ヒメボタル生息地保全活動:幼虫調査in農業公園(12/9&16)ご案内
尼崎市内に生息する唯一の天然の蛍:ヒメボタル。ヒメボタルの生息地保全に向けて、国土交通省猪名川河川事務所・尼崎市農政課・尼崎市環境創造課と協働して取り組んできました。ヒメボタルサポータークラブも2019年に発足し、市民参加の取り組みになっています。
今回、数年ぶりに農業公園でのヒメボタル幼虫調査を実施します。ヒメボタルの生息場所を確認し、今後の生息地保全活動に活かしたいと考えています。どなたでも参加いただけますが、メールで事前の申し込みをお願いします。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp
posted by もりぞー at 12:52|
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ヒメボタル
2023年12月05日
2023ヒメボタル幼虫調査in猪名川に参加しました
猪名川河川事務所の主催・自然と文化の森協会の協力で、猪名川公園北側の猪名川河川敷で2023ヒメボタル幼虫調査が行われました。11月25日に、トラップの設置でした。180個のトラップに幼虫を捕まえるエサ(冷凍タニシ)を入れ、目印のラインに沿って埋めていきました。
12月2日。トラップの回収です。猪名川キッズクラブからたくさんのご家族の参加がありました。河川敷に降りて、埋められたトラップを手分けして回収していきます。
回収したトラップの中を確認していきます。冷凍タニシが腐ってすごいにおいがしました。この匂いにヒメボタルの幼虫が引き寄せられてトラップに入るそうです。トラップには、ゴミムシやハネカクシ、ダンゴムシなどの生き物が入っています。
今回の結果は、2匹の幼虫がトラップから見つかりました。数は少ないのですが、ヒメボタルがこの場所で繁殖していることが確認されました。いろいろな種類の蛍の幼虫や成虫の標本も見せてもらいました。
この場所は、数年前に河川改修で重機が入りましたが、その後は自然と文化の森協会が中心になって地面を荒らさないように手作業での樹木伐採を続けており、5月には多くのヒメボタルが輝いていた場所です。猪名川河川事務所のご協力も得ながら、洪水対策の河川改修との両立を図り、ヒメボタルの生息地保全に取り組んでいます。自然と文化の森協会の佐藤亮会長から、猪名川河川敷でのヒメボタルの発光状況を報告しました。
posted by もりぞー at 08:42|
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ヒメボタル
2023年11月08日
2023猪名川のヒメボタル幼虫調査・観察会参加者募集(11/13締め切り)のご案内
ヒメボタルの幼虫を観察して、猪名川の環境を考えます。猪名川公園北側の猪名川河川敷で、@11/25。A12/2に実施します。国土交通省猪名川河川事務所が主催し、自然と文化の森協会と猪名川キッズクラブが実施に協力します。11/13までに下記の申込専用ホームページからの事前の申し込みが必要です。多くのみなさんの参加申し込みをお待ちしています。
◎申込先 2023 猪名川のヒメボタル幼虫調査・観察会 応募フォーム (form-mailer.jp)
posted by もりぞー at 08:19|
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ヒメボタル
2023年10月26日
キッズクラブ2023:猪名川・藻川水質調査体験&オギのフクロウ人形つくり(10/29)ご案内
猪名川キッズクラブとヒメボタルの里サポータークラブ登録者の独自活動です。藻川には日本古来の植物であるオギが生えており、秋になるとすすきのような穂を出して風に揺れる素敵な風景が見られます。5月にはヒメボタルが光り輝くこの場所で、オギの穂を集めてフクロウ人形を作ります。作って翌日になると穂がふくらみ、ふんわりとした素敵なフクロウ人形が完成します。
中園橋(藻川)と猪名川橋(猪名川)で水質調査(猪名川流域一斉水質調査:国土交通省猪名川河川事務所)を実施します。パックテストという方法で、水の汚れを調べます。調査用具の関係などで
猪名川キッズクラブとヒメボタルの里サポータークラブ登録者に限定して実施しますが、体験参加を希望される方はお知らせ下さい。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp
posted by もりぞー at 08:33|
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ヒメボタル
2023年05月22日
尼崎の河川敷にヒメボタル。飛び交う光の瞬き、喜ぶ市民 [神戸新聞 2023.5.22]
posted by もりぞー at 13:48|
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プロフィール
私達自然と文化の森協会は、尼崎市が策定した「自然と文化の森構想」の具体化に向けて尼崎市と協働して園田地域で活動している市民団体で、2002年から活動をおこなっています。
猪名川自然林の保全再生作業・猪名の里の自然調査や自然環境保全活動(緑分野)、田能の里芋や野菜の栽培と農地の保全活動(農業分野)、わがまち再発見歴史ウォッチング(歴史文化分野)、藻川や猪名川自然林での自然体験活動の企画・子ども達や家族での自然体験活動の支援、小学校や保育園、各種団体の環境体験学習・自然体験活動のコーディネートや運営・講師派遣(体験事業分野)などをおこなっています。
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