2024年10月26日

ヒメボタル幼虫調査会(11/16&23)参加者募集のご案内     [尼崎市環境創造課]

 ホタルといえばきれいな川にすむというイメージですが、ヒメボタルは湿った草地や林などの陸地に生息し、「杜のホタル」とも呼ばれています。尼崎市内でも、農業公園や猪名川・藻川の河川敷周辺に生息しています。
昔はたくさんのヒメボタルが飛び交っていましたが、開発などによって数が減ってしまいました。そこで、貴重なヒメボタルが残っている農業公園の環境をよく知るため、幼虫調査をおこないます。尼崎に残る貴重なヒメボタルを守る活動に、ぜひご参加ください。

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2024年05月21日

たくさんのヒメボタルの輝きを観ることが出来ました

 5月9〜11、16〜18日。農業公園・藻川・猪名川で、ヒメボタル鑑賞会をおこないました。今年は、藻川や猪名川河川敷で昨年の倍ほどの発光数が見られ、一面が電飾のようにピカピカと輝く光のじゅうたんのようでした。のべ400人程の方が観察会に参加いただき、尼崎に唯一生息する天然の蛍:ヒメボタルの光を楽しんでいただきました。
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 このブログのリンク集にある「自然と文化の森農部会インスタグラム」をクリックしていただき、「ヒメボタル観察会」で暗闇の中をヒメボタルが無数に光る動画をご覧いただけます。この機会にインスタ(農業分野を中心に発信)をご覧いただき、フォロー・登録いただければ嬉しいです。5月中は光を見ることが出来そうです。足元に気をつけてお楽しみください。ヒメボタルは兵庫県で絶滅が心配されている希少種に指定されています。持ち帰らないで、その場でご覧ください。
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 田能のヒメボタルの生息地を守る活動を、尼崎市や国土交通省と協働しておこなっています。11/末ヒメボタル幼虫調査。1/19ヒメボタル生息地保全活動in猪名川:樹木伐採作業。3/23ヒメボタル生息地保全活動in農業公園:竹囲い補修作業。ヒメボタルの里サポータークラブを中心におこなう市民参加の生息地保全活動に、みなさまの参加をお待ちしています。
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2024年05月12日

田能のヒメボタル鑑賞会:藻川・猪名川河川敷に無数の光!!

 9〜11日。2024年度の田能のヒメボタル鑑賞会の前半が終了しました。5月に入って暖かい日が続き、連休中からヒメボタルが光り始め、連休明けには多くの光が見られました。しかし、そのあと急に気温が下がり寒いほどの日が続きました。気温が低いとヒメボタルはほとんど光らなくなります。7・8日はほんの少しの発光でした。
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 9日。農業公園での鑑賞会では、みんなで農業公園中をさがして、やっと10匹ほどを見つけました。農業公園では、尼崎市と自然と文化の森協会やヒメボタルの里サポータークラブが協働してヒメボタル生息地の保全活動に取り組んでいます。尼崎市の松本眞市長や環境部局の職員さんも参加いただきました。
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 10日。藻川中園橋付近での鑑賞会でした。少し昼間の気温が上がりましたが夜になると肌寒さを感じる気候でした。堤防から藻川の河川敷に降り、一段下の低水路を覗くと、草の中で光が見えます。100匹ほどが固まって光っているところもあり、ネオンサインが輝いているようでした。素敵な輝きを見ることが出来ました。園田地域での自然と文化の森構想を担当していただいている尼崎市園田地域課の職員さんも参加いただきました。
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 11日。猪名川公園北側の猪名川河川敷での鑑賞会です。あまがさき環境オ−プンカレッジの主催(実施は自然と文化の森協会)で、事前申し込みで50名の定員を大きく超える参加申し込みがありました。当日参加も含めると約100名の参加でした。堤防の両側の斜面にヒメボタルが光ります。河川敷にもたくさんの光が見え、高水敷に降りて足元で無数のヒメボタルが輝く中を歩きました。参加されたみなさんも大満足でした。ヒメボタルバッジも販売し、ヒメボタル保全活動(幼虫調査や生息地保全活動など)への参加もお願いしました。多くの方にヒメボタルバッジを購入いただきました。
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 ヒメボタル鑑賞会の後半を、今週の16・17・18日に開催します。暖かく良いお天気の日が続きそうで、たくさんのヒメボタルの光が期待できます。特に、17日の藻川中園橋での鑑賞会・18日の猪名川公園北側猪名川堤防での鑑賞会では多くのヒメボタルが見られそうです。いずれの日にも、ヒメボタル缶バッジの販売もおこないます。ぜひ、ヒメボタルバッジを購入いただき、田能のヒメボタル生息地保全活動にもご協力ください。
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2024年05月09日

田能のヒメボタル発光情報です

 5日には藻川中園橋付近や猪名川公園北側猪名川河川敷などで多くのヒメボタルは発光している様子が観察されました。7日には、農業公園でも20数匹の発光が観察されました。しかし、昨日8日は、気温が低く風も強かったということもあってか、藻川中園橋付近で4匹。猪名川公園北側河川敷で2匹、農業公園は0匹という状況でした。
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 本日9日は農業公園での観察会ですが、あまり気温が上がらず風も強そうです。ヒメボタルの観察には不向きな天候です。ヒメボタルの発光する様子がどれくらい見られるが不安がいっぱいです。
 7日に農業公園でヒメボタルが発光している様子を、農業関連中心のインスタに動画でアップしています。このブログのリンク集にある「自然と文化の森協会農部会インスタグラム」からご覧いただけます。この機会にインスタをご覧いただき、フォロー・登録いただければ嬉しいです。


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2024年04月11日

田能のヒメボタル鑑賞会2024:田能のお姫様・かぐや姫に会えるかな(5/9〜18)ご案内

 ヒメボタルは、本来は森林や竹林、草原などの陸にすむホタルで、「森のホタル」とも呼ばれています。竹林で光る様子は、かぐや姫の世界を想い描かせてくれます。かつては、尼崎でも河畔林(自然林)・竹林・社寺林などで数多く見られたそうです。しかし、今では都市開発などで本来の住処を追われて、猪名川や藻川の河川敷などでかろうじて生き残っているにすぎません。兵庫県のレッドデータブックには、絶滅の恐れがある希少種として記載されています。都市化された尼崎で頑張って生きている天然のホタルです。尼崎に住む貴重なヒメボタルを守るためにも、水辺にすむゲンジボタルやヘイケボタルとは一味違った光を、ぜひ ご覧ください。
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 気温が低かったり、風が強かったりして発光が見られない場合もあります。その際はお許しください。自動車で参加される方は、9・16日は駐車場がありません。10・17日は田能口バス停付近・園田競馬場西側付近のコインパーキングをご利用ください。11・18日は園田競馬場東側付近のコインパーキングをご利用ください(猪名川公園の駐車場は使用できません)。いずれも、当日参加OKです。直接集合場所においでください。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp

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2024年02月21日

第4回ヒメボタル生息地保全活動in猪名川を実施しました

 18日。前日の猪名川クリ−ン作戦に続いての猪名川河川敷での活動です。暖かく、上着を脱いでの作業になりました。参加者が12人と少なかったのですが、4年目になった今年は細めの樹木が多く子ども達も頑張ってたくさんの樹木を切ってくれました。
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 ヒメボタルの幼虫が生息する土壌を荒らさないよう、重機を入れての伐採を避けるために人力で伐採します。木が大きくなると洪水の原因になり、大きな機械で根こそぎ伐採されます。ブルドーザーなどの機械が入ると、地面にいるヒメボタルの幼虫が死んでしまいます。そのため、猪名川を管理する国土交通省猪名川河川事務所のご理解・ご協力を得て木が大きくなる前に毎年私たちの手で伐採しています。
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 伐採した樹木は、猪名川河川事務所さんが運出をしてくださいます。前日の猪名川クリ−ン作戦で河川敷のゴミがなくなり、河川敷に茂っていた樹木を切るとセイタカヨシの群落があちこちに見られる広々とした河川敷になりました。子ども達は、「ヒメボタルがすみ続けられるように頑張ったよ」と、ニコニコ顔で話してくれました。
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 4年目の活動ですが、ヒメボタルは昨年の5月には以前よりも発光数が増えたような気がしました。今年の5月にはさらに多くのヒメボタルの光が見られることを願います。これからも、尼崎にすむ貴重な野生の蛍:ヒメボタルの生息地を守るために頑張っていきたいと思います。5月のヒメボタル鑑賞会にぜひおいでください。
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2024年02月03日

ヒメボタル生息地保全活動in猪名川:ヒメボタルを守る“きこり”になろう♪(2/18)ご案内

 猪名川公園北側の低水敷では、5月には無数のヒメボタルが飛び交う姿が見らます。しかし、低水敷にヤナギなどの樹木が生え、数年たつと洪水対策で重機を乗り入れて根こそぎ伐採されます。重機が入ると表土が踏みつぶされ、ヒメボタルの幼虫が死に絶え生息できなくなります。
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 そのため、国土交通省猪名川河川事務所と協議をおこない、「重機を乗り入れての伐採を避けるために、市民参加でのヒメボタル生息地保全の低木管理を毎年実施する」ことで合意しました。今年も、2〜3mの高さに伸びたヤナギなどの樹木をノコギリで伐採します。尼崎で「樵(きこり)」気分も味わえます。どなたでも参加いただけますが、メールで事前の申し込みをお願いします。ご家族での参加、歓迎します。みなさまの参加をお待ちしています。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp

posted by もりぞー at 09:25| Comment(0) | ヒメボタル