2017年10月06日

環境体験学習2017:尼崎市立竹谷小学校が猪名川自然林で自然観察ウォーク

 5日。尼崎市立竹谷小学校3年生54人が、阪神出屋敷駅近くの学校から阪神尼崎駅まで行き、阪神バスに乗って阪急園田駅までやって来て、猪名川自然林まで歩いて来ました。9月の藻川での魚・バッタ捕り&生き物観察に続いて2回目の受け入れになります。
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 猪名川自然林の観察ウォークは、10人ほどに分かれたグループに自然と文化の森協会のスタッフが1人ずつついて自然観察をします。木の葉の匂いを嗅いだり、カマキリの卵を探したり、サルノコシカケに触ったりと、自然との触れ合いを楽しみます。森にすむキセルガイやキリギリスの仲間のヒメクダマキモドキも見つけました。
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 猪名川自然林のヤブツバキの葉で、木の葉笛を鳴らします。なかなか音が出ませんでしたが、何度も頑張って音が出るようになりました。ドングリの試食では、ゆがいたマテバシイの実を食べてもらいました。「栗の味がする」と好評でした。
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 午後からは、松ぼっくりを使ってけん玉を作ってもらいました。なかなかひもが結べずに苦労する子ども達が多かったようです。猪名川公園の松林でたくさんの松ぼっくりを拾いました。学校に戻って自分の拾った松ぼっくりでけん玉作ってくれると思います。次回、冬にもう一度やって来た時には、猪名川自然林の違った様子を見てもらえると思います。
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2017年10月02日

今日の環境体験学習は中止に。

 今日(2日)は、尼崎市立立花北小学校の環境体験学習:藻川に親しもうの実施予定日でしたが、早朝から雨が降り始め、今日一日雨模様のお天気が続くため、今日の実施は取りやめにしました。1週間ほど先の予備日に延期して実施することになりました。
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2017年09月28日

今日の環境体験学習は中止に。

 今日(28日)は、尼崎市立難波の梅小学校の環境体験学習:藻川に親しもうの実施予定日でしたが、昨晩から今朝にかけての雨のため、上園橋付近や中園橋付近の藻川の水位が通常の水位より20cmほど上昇していました。水の濁りもあり、流れも速いため、10月に延期して実施することになりました。
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2017年09月27日

環境体験学習2017:尼崎市立下坂部小学校が藻川で生き物観察

 26日。JR尼崎駅の近くにある尼崎市立下坂部小学校3年生64人が、JR尼崎駅から猪名寺駅までJRに乗って藻川:上園橋までやって来ました。
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 自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加して、タモ網やバケツ・観察用具などの準備、安全管理ロープの設置、魚の捕り方指導・生き物解説などをおこない、子ども達の活動を支援します。
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 水に入っての活動では、子ども達は2人1組になりタモ網を手に生き物探しです。水はきれいで、川底までしっかり見えます。
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 石を動かしてタモ網ですくうと、ウキゴリやチチブがアミに入ります。大きなモクズガニもたくさん見つかりました。岸辺の草の下では、かわいいスジエビやヌマエビも見つかりました。
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 河川敷では、虫捕りアミを持ってバッタ捕りです。草の中に踏み込むと、ヒナバッタやショウリョウバッタ、イナゴ、オンブバッタなどが飛び出します。河川敷のグランドには、大きなトノサマバッタが羽を広げて飛びまわっています。
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 キリギリスやカマキリも捕まえました。藻川は、水の中と河川敷の生き物が豊かな場所として兵庫県のレッドデータブックに「生態系豊かな場所」として記載されています。尼崎にも豊かな自然があることを知ってもらい、自然と触れ合うことの楽しさを感じてもらうことが出来ました。
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2017年09月26日

かんきょうモデル都市あまがさき探検事業2017:尼崎市立成文小学校が猪名川自然林で自然観察ウォーク

 小学校4年生を対象にした『かんきょうモデル都市あまがさき探検事業』による自然体験活動です。「尼崎の森中央緑地での植樹体験や北堀運河、猪名川自然林の見学をおこなうとともに、クリーンセンターやリサイクルセンター、浄水場や下水処理場等の施設見学をおこなうことにより、環境意識の高まりや郷土愛の醸成を図る」ことを目的として、尼崎市がバス代などの補助をおこない実施されています。
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 25日。尼崎市立成文小学校4年生42人が貸切バスに乗って、猪名川自然林に自然体験活動にやって来ました。猪名川公園でお弁当を食べた後、猪名川自然林の観察ウォークです。自然林をスタッフと一緒に歩いて、キツツキ(コゲラ)やカラスの巣を見たり、ヤブニッケイやコクサギなどの木の葉の匂いを嗅いだりします。
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 カマキリの卵をさがします。自然林の樹木の幹ではハラビロカマキリの卵が見つかり、ササの中にはオオカマキリの卵があります。みんなでササをかき分けて中をのぞいてさがします。
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 観察のあとは、猪名川自然林のヤブツバキの葉を使って木の葉笛を作ります。最初は鳴らすのに苦労していましたが、頑張って素敵な音が出せるようになりました。マテバシイのドングリを湯がいたものも試食してもらいました。
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 自然と文化の森協会の6人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援して自然のすばらしさの一端に触れてもらいました。尼崎に残る貴重な自然環境資源である猪名川自然林を探検してもらい、多くの人の取り組みによりすばらしい自然が残る尼崎の素晴らしさを知り、自然を守ることの大切さを感じてもらいました。
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