2017年10月13日

環境体験学習2017:尼崎市立大島小学校が藻川で生き物観察

 12日。武庫川の近くにある尼崎市立大島小学校3年生96人が、JR立花駅から猪名寺駅までにJR乗って藻川:上園橋までやって来ました。自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。
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 河川敷ではバッタ捕りをします。虫取り網を持って草むらに入ると、バッタが飛び出します。オンブバッタ・ショウリョウバッタ・ヒナバッタ・イナゴ・トノサマバッタなどのバッタの仲間。キリギリスやクビキリギス・ササキリ・ツユムシなどのキリギリスの仲間が見つかりました。
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 テントウムシやカマキリ・コオロギ・モンキチョウなども捕まえました。捕まえたイナゴを手に乗せてうれしそうです。でも、バッタを触ったことがないという子ども達も多くいて、大騒ぎでした。
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 藻川に入って、水の中の生き物探しです。川の中央部は流速が速く少し深くなっているため、岸辺を中心にした活動になりました。ウキゴリやチチブが捕まり、岸辺の草の下に隠れているテナガエビ・ヌマエビ・モクズガニがたくさんアミに入りました。
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 捕れた生き物の解説を聞きます。尼崎の中にも、たくさんの生き物がいる自然がいっぱいの川が残っていることを知ってもらいました。藻川は、兵庫県のレッドデータブックに「生き物が豊かな場所」として記載されており、この自然を守り続けるために一緒に考えて欲しいというお願いをして終了しました。
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2017年10月12日

環境体験学習2017:尼崎市立園田東小学校が猪名川自然林でクラフト作り

 11日。尼崎市立園田東小学校3年生26人が、学校の前から椎堂まで阪神バスに乗って猪名川自然林までやって来ました。7月の藻川での魚捕りに続いて2回目の受け入れです。今回は猪名川自然林の木陰で、自然林の木の実や木の枝などを使ってのクラフト作りです。
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 木の葉を使ってのクラフトは、ササの葉でササ船作り、ヤブツバキの葉でぞうり作り、木の葉の名札作りです。ササ船を作ってたらいに浮かべるのが、とっても楽しかったようです。
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 木の実や木の枝のクラフトは、ブローチ作り、ドングリごま、木の枝鉛筆作り、竹細工などをしました。輪切りした木の枝にボンドで木の実などを付けて、かわいいブローチが完成しました。
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 体験コーナーは、猪名川自然林で間伐した木をノコギリで切るノコギリ体験、ドングリ(マテバシイ)の試食、ドングリ笛を作って鳴らすなどです。自然の物を工夫することでステキなものに変身させることが出来ることを知ってもらいました。これからも、自然と触れ合いながら楽しんで欲しいと思います。
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2017年10月11日

環境体験学習2017:尼崎市立難波の梅小学校が藻川で生き物観察

 10日。尼崎市役所の近くにある尼崎市立難波の梅小学校3年生104人が、JR立花駅から猪名寺駅までJRに乗って藻川までやって来ました。9月に実施予定でしたが、雨による水量の増加で延期になっていました。日程の都合がつかず、午前中の立花北小学校に続いての午後の実施で、堤防を歩いて下流の中園橋まで来てもらうことになりました。
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 最初に、注意事項や魚の捕り方などを説明します。見本として展示されている魚やカニなどを見て、川に入るのが待ちきれない様子です。
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 最初に聞いた魚の捕り方の説明通りに、大きな石をひっくり返して石の下に隠れている魚を狙ってアミを入れています。
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 浅瀬をロープで囲っています。その中では自由に生き物探しをします。みんな楽しそうにニコニコしながら頑張っています。冷たい水が気持ち良さそうです。
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 チチブ・ウキゴリ・カマツカ・ニゴイなどの魚や、モクズガニ、テナガエビ、ヤゴなどたくさんの種類の生き物が見つかりました。生き物豊かなステキな川が尼崎にあることを知ってもらえました。
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 自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。キッズスタッフも、立ち入り禁止場所の前に立って安全管理のスタッフを務めました。
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環境体験学習2017:尼崎市立立花北小学校が藻川で生き物観察

 10日。尼崎市立立花北小学校3年生82人が、阪急塚口駅から田能口まで阪神バスに乗って中園橋までやって来ました。1週間前に実施予定でしたが、雨が降ったために延期になっていました。金曜日の雨による増水の影響があり、川の東側半分しか浅瀬がありませんでしたが、ロープで仕切って魚や生き物探しを楽しんでもらいました。
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 岸辺の草の下をすくうと、スジエビやヌマエビがアミに入ります。モクズガニも見つかりました。ウナギの仔魚もアミに入って、子ども達は大喜びでした。
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 スタッフによる投網の実演です。水の流れが速かったのですが、オイカワ・ニゴイ・カマツカが捕まりました。
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 今日は、自然と文化の森協会から8名がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。
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 最後に捕れた生き物の解説です。ほとんど全員の子ども達が何かを捕まえることが出来たようです。「尼崎にある生き物いっぱいの素晴らしい川をこれからも守っていきたい。みんなも川を守るためにできることを少しずつ考えてくれたらうれしいです」というスタッフの言葉で終了しました。
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2017年10月07日

かんきょうモデル都市あまがさき探検事業2017:尼崎市立浦風小学校が猪名川自然林で自然観察ウォーク

 6日。尼崎市立浦風小学校4年生33人が、貸切バスに乗って、雨の猪名川自然林に自然体験活動にやって来ました。小学校4年生を対象にした尼崎市の『かんきょうモデル都市あまがさき探検事業』による活動です。
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 自然林をスタッフと一緒に歩いて、キツツキ(コゲラ)やカラスの巣を見たり、ヤブニッケイやコクサギなどの木の葉の匂いを嗅いだり、カマキリの卵をさがします。
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 自然林の中は大きな木々が頭上で葉を広げているので、雨が降っていても傘を差さなくても濡れません。猪名川自然林の笹の葉を使って草笛を鳴らします。上手に鳴らせるようになりました。マテバシイのドングリを湯がいたものも試食してもらいました。
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 自然と文化の森協会から4人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援して自然のすばらしさの一端に触れてもらいました。尼崎に残る貴重な自然環境資源である猪名川自然林を探検してもらい、多くの人の取り組みによりすばらしい自然が残る尼崎の素晴らしさを知り、自然を守ることの大切さを感じてもらいました。田能グリーン組合さんからいただいたテントを3張り張っていたので、雨の中でも子ども達が濡れることなく活動することが出来ました。
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posted by もりぞー at 08:25| Comment(0) | 体験学習