2020年10月20日

環境体験学習2020:尼崎市立潮小学校3年生に出前学習

 19日。JR尼崎駅の北・潮江2丁目にある尼崎市立潮小学校の3年生99人に、自然と文化の森協会からスタッフが学校に行っての出前学習をおこないました。今年は、新型コロナの関係で藻川や猪名川自然林での体験活動はなく、出前学習のみの実施になりました。
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 パワーポイントで、猪名川・藻川の源流の様子、猪名川や藻川・猪名川自然林にすむ生き物を紹介しました。水の中だけでなく河原にも多くの生き物達が生活し、藻川は河川敷も含めて貴重な生態系保全の場として兵庫県のレッドデータブックに掲載されています。猪名川自然林は60年前の猪名川改修工事のあと、多くの市民の願いと尼崎市の努力で現在も貴重な自然として残されています。尼崎にも素敵な自然があることを知ってもらいました。機会があれば、藻川や猪名川自然林でのイベントに参加し、身近な場所に残る素敵な自然を体験し、楽しんで欲しいと思います。
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2020年10月16日

環境体験学習2020:尼崎市立難波の梅小学校3年生が猪名川公園で自然観察オリエンテーリング

 15日。尼崎市役所のそば・西難波町6丁目にある尼崎市立難波の梅小学校3年生117人が、貸切バス3台に乗って猪名川公園までやって来ました。台風14号の影響で1週間延期になっての実施です。自然と文化の森協会から10人がスタッフとして参加し、猪名川公園や猪名川河川敷での環境体験学習をコーディネートし子ども達の活動を支援しました。
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 午前中は、猪名川公園で自然観察オリエンテーリングです。地図を見て、グループで回るコースを相談します。木に下がっている番号札を見つけ、問題を解いて回ります。10番は、「猪名川自然林の枯れ枝に円い穴が開いていました。この穴は、何が開けたのでしょう? @キツツキ(コゲラ)。Aリス。Bハチ(クマバチ)」という問題です。
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 歩いている途中で、木の実を拾います。ドングリ・松ぼっくり・ナンキンハゼなど、たくさんの木の実が落ちています。自然遊びのコーナーもあります。カタバミの葉で10円玉をみがくと、ピカピカになります。松の葉で相撲もします。羽がついた種の模型作りも楽しみます。
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 午後は、猪名川の河川敷でバッタなどの生き物探しです。草原を歩くと、たくさんのバッタが飛び出します。大きなトノサマバッタやキリギリスも捕まえました。カマキリやテントウムシ、赤トンボ(アキアカネ)も見つけました。アメリカセンダングサやオナモミなどのひっつき虫でも楽しみました。素敵な自然の中で一日ゆっくり楽しんでもらうことができました。
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2020年10月08日

本日の環境体験学習2020は、天候不順のため中止に

 本日(8日)は、尼崎市立難波の梅小学校3年生の環境体験学習・猪名川自然林に親しもうを実施予定でした。しかし、台風14号接近の影響で昨日から雨が降り、今日も一日雨が降り続くという予報が出ていました。そのため、昨日のうちに学校との相談で、「本日の実施は取り止め、1週間延期して実施する」ことになりました。
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2020年10月07日

環境体験学習2020:尼崎市立大島小学校3年生が藻川で生き物さがし

 5日。武庫川のそば・稲葉荘2丁目にある尼崎市立大島小学校の3年生101人が、JR立花駅からJR猪名寺駅までJRに乗り、上園橋から藻川の左岸堤防を歩き中園橋までやって来ました。自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加し、藻川での環境体験学習をコーディネートし子ども達の活動を支援しました。
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 最初は河川敷の草原での生き物さがしです。早朝の雨で草が少し濡れていたのですが、短い草の上を歩くとバッタが飛び出します。ツチイナゴの子どもやエンマコオロギがたくさん見つかりました。ショウリョウバッタの大きなメスを捕まえて大興奮の子ども達でした。テントウムシ、イトトンボ、モンシロチョウ、アマガエルなど、いろいろな生き物を見つけることが出来ました。
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 川の中に入って、生き物さがしです。気温が低めで、水が冷たく感じられましたが、子ども達は気持ち良さそうに生き物探しに夢中でした。ヌマチチブやマハゼ、ゴクラクハゼがアミに入ります。大きなモクズガニも捕まりました。サナエトンボのヤゴが何匹も見つかりました。
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 最後に、捕まえた生き物の説明です。希少種に指定されているギギも捕まっていました。エビの仲間は、テナガエビやミナミヌマエビがいます。スタッフが投網で捕まえたオイカワやニゴイも見てもらいました。河川敷の草原、水の流れの中、それぞれにたくさんの生き物が生息しています。自然豊かな藻川の様子を知ってもらうことが出来ました。
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2020年10月02日

環境体験学習2020:園田小学校3年生が藻川で生き物さがし

 2日。藻川の西・食満1丁目にある尼崎市立園田小学校3年生135人が、学校から歩いて藻川中園橋までやって来ました。天候不順で1週間延期しての実施です。自然と文化の森協会から7人がスタッフとして参加し、藻川での環境体験学習をコーディネートし子ども達の活動を支援しました。
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 水に入っての生き物さがしです。気持ち良さそうに水の中に座り込んでいる子もいます。ヌマチチブやウキゴリがたくさんアミに入ります。大きなモクズガニを捕まえて大喜びの子もいました。数が少ないと言われているウナギの仔魚やギギも見つかりました。トンボのヤゴも、コオニヤンマ・コヤマトンボ・サナエトンボなどが見つかりました。
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 河川敷の草原での生き物さがしでは、たくさんのバッタやキリギリスの仲間を捕まえました。少し気温が上がってくると、トノサマバッタが大きな羽を広げて飛びます。空には、ウスバキトンボも飛び交っています。テントウムシやコオロギ、カマキリ、アマガエルも見つけました。オンブバッタは、昔からのオンブバッタは見つからず、南の暖かい地方からやってきたアカハネオンブバッタばかりが見つかりました。地球温暖化も関係があるのでしょうか?
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 スタッフから、捕まえた生き物の説明などを聞きます。水の中だけでなく、陸上の草地にもたくさんの生き物がいます。藻川は、兵庫県のレッドデータブックに「生き物が豊かな場所」として記載されている自然豊かな貴重な場所です。こんな素敵な藻川を楽しみながら、藻川の自然をみんなの力で守っていきたいと思います。
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2020年09月30日

自然体験活動2020:猪名の森保育園の園児が藻川で生き物さがし

 30日。東園田町6丁目にある猪名の森保育園から、年長組の子ども達28人が藻川まで歩いてやって来ました。子ども達の足で30分程かかったそうです。天候不順で1週間延期しての実施です。
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 藻川の生き物さがしです。アミの使い方を教えてもらって、川に入って頑張ります。ウキゴリやヌマチチブがアミに入るとうれしそうな顔で保育士さんの所に駆け寄っています。モクズガニやテナガエビも見つけました。気持ち良さそうに水の中に座っている子もいます。アメンボの臭いも嗅いでもらいました。「飴+棒」です。キャラメルのような匂いがします。
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 捕まえた生き物の観察です。大きな入れ物の魚やエビ、ヤゴを手で触ってみます。「さかなは、ヌルヌルしていた♪」と嬉しそうに言ってくれます。ヤゴは、コオニヤンマ・コヤマトンボ・サナエトンボの3種類見つかりました。大きなモクズガニにも触ってみました。ハサミについた毛が、ふさふさでした。
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 メスのテナガエビは卵をおなかに持っていました。ウナギのかわいい稚魚も捕まっていました。ほかには、マハゼやシマドジョウ、スジエビ、ミナミヌマエビが見つかりました。子ども達の近くにある藻川のすばらしさを知ってもらえたようです。
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2020年09月25日

環境体験学習2020:園和小学校3年生が藻川で生き物さがし

 24日。阪急園田駅のすぐ北側・東園田町5丁目にある尼崎市立園和小学校3年生125人が藻川にやって来ました。NPO法人まいどいんあまがさきさんがコーディネートされており、私たち自然と文化の森協会からもスタッフ4人が参加して藻川の魚やバッタなどの生き物観察コーナーを担当しました。
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 藻川の魚コーナーでは、スタッフが捕まえた魚やカニ、エビなどを観察したり、大きなケースに入った生き物を手で触ったりして水の中の生き物と触れ合ってもらいました。また、スタッフによる投網の実演も見学しました。
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 河川敷の生き物さがしでは、アミを手にしてバッタやトンボ、チョウチョなどを捕まえました。広いグランドを飛び回るウスバキトンボやトノサマバッタを追いかけて走り回っていました。スズメガの大きな幼虫も見つけました。藻川は兵庫県のレッドデータブックに「生き物豊かな場所」として記載されています。素敵な藻川に関心を持ち、みんなで守り続けて欲しいと思います。
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posted by もりぞー at 11:43| Comment(0) | 体験学習

本日の環境体験学習2020は、天候不順のため中止に

 本日(25日)は、尼崎市立園田小学校3年生の環境体験学習・藻川に親しもうを実施予定でした。しかし、早朝から強い雨が降り、お昼過ぎまで雨が降り続くという予報が出ていました。雨に草が濡れるとバッタ捕りは出来ません。そのため、昨日のうちに学校との相談で、「本日の実施は取り止め、1週間延期して実施する」ことになりました。
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posted by もりぞー at 09:50| Comment(0) | 体験学習