2018年02月04日

今日(2/4)は、二十四節気の立春(りっしゅん)

 今日および、雨水までの期間を立春といいます。旧暦ではこの日が1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっており、八十八夜・二百十日・二百二十日も立春から数えられています。
 冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上では冬と春の境目にあたり、この日から春になります。梅の花などが咲き始め、春の始まりとして少しずつ暖かくなっていきます。
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♪♪ 春よこい ♪♪
https://www.youtube.com/watch?v=L1b8NJbLeWI

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2018年02月03日

今日(2/3)は、節分(せつぶん)

 節分とは本来、「季節を分ける=季節が移り変わる」節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。ところが、日本では立春は1年のはじまりとして、とくに尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。
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 節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。
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 豆まきの他、鬼を払うため鬼が嫌う柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、炒った大豆を年の数だけ食べるなどの習慣が現代も続いています。
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 節分の日に、その年の恵方を向いて太巻きを食べるという風習は、関西から始まったものですが、今では全国的に定着しているようです。元々は、大阪の海苔問屋協同組合が節分のイベントとして行ったのをマスコミが取り上げたのをきっかけに広まったものだといわれています。
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♪♪ 節分のうた ♪♪ 
https://www.youtube.com/watch?v=KySwrSEZMdg

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2018年01月19日

明日(1/20)は、二十四節気の大寒(だいかん)

 小寒から数えて15日目頃および、立春までの期間をいい、冬の季節の最後の節気です。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はその真ん中にあたります。寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われます。また「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期とされています。
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 二十四節気をさらに細かく分けた七十二候では大寒を過ぎたころを「欸冬華(ふきのはなさく)=ふきのとうがつぼみを出す」といい、寒さの厳しい日が続きますが春に向かっている始まりだとされています。
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2018年01月12日

古代のくらし体験学習会:弥生土器をつくろう(1/21&2/18)ご案内

 田能資料館からのイベント案内です。田能資料館まで直接お申し込みください。
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