2018年06月18日

わがまち歴史ウォッチング2018:椎堂のまちを歩きました

 17日。今年度1回目のわがまち歴史ウォッチングでした。参加者は5人と少なかったのですが、和気あいあいと椎堂(しどう)のまち歩きを楽しむことができました。阪急園田駅から、弥生時代の遺跡が発掘された東園田遺跡を通り、船詰神社跡の船詰公園に到着です。この場所は、明治時代まで猪名川を通っていた船(猪名川通船=池田の炭・伊丹のお酒・尼崎の綿などを運搬)の港(休憩地)があった所だといわれています。
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 猪名川の旧堤防である猪名川自然林を通り、椎堂の白い土壁の蔵が並ぶ街並みを歩きます。猪名川を通っていた船の板を使った蔵を見学し、利椎冨池(としとみいけ)を眺めながら、かつての猪名川の様子を想像しました。十九神社(とくじんじゃ)で名前の由来を学び、記念撮影です。
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 椎堂の共同墓地で、尼崎市椎堂出身の往年の映画スター:高田浩吉さんのお墓にお参りしました。猪名川公園を散策し、万葉句碑も見学して尼崎に残る自然の素晴らしさを体感して散会しました。
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2018年04月05日

今日(4月5日)は、二十四節気の清明(せいめい)

 春分から数えて15日目頃。春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したものです。万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。この頃は桜の花が咲きほこり、お花見のシーズンでもあります。南の地方ではつばめが渡って来る頃。雨が多い時季で、暖かくなった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。
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 沖縄では「清明祭(シーミー)」といって、墓前に親族が集まり、酒・茶・お重を供えた後、皆でご馳走をいただく習慣があるそうです。
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2018年03月06日

今日(3/6)は、二十四節気の啓蟄(けいちつ)

 3月6日頃および、春分までの期間を言います。啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりをしている虫」の意味で、大地が温まり冬眠していた虫が春の訪れを感じ、穴から出てくるころをいいます。松の木などに巻いた菰(こも)をはずす「菰はずし」が啓蟄の日の恒例行事になっている所が多くあります。
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 このころからモンシロチョウが飛び始めます。まだまだ寒い時節ですが、一雨ごとに気温が上がり、日射しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
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2018年02月04日

今日(2/4)は、二十四節気の立春(りっしゅん)

 今日および、雨水までの期間を立春といいます。旧暦ではこの日が1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっており、八十八夜・二百十日・二百二十日も立春から数えられています。
 冬至と春分の真ん中でまだまだ寒いですが、暦の上では冬と春の境目にあたり、この日から春になります。梅の花などが咲き始め、春の始まりとして少しずつ暖かくなっていきます。
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♪♪ 春よこい ♪♪
https://www.youtube.com/watch?v=L1b8NJbLeWI

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