2026年06月16日

環境体験学習2026:尼崎市立園田南小学校3年生が農業公園で自然観察オリエンテーリング

 15日。園田地区の若王寺(若王寺1丁目)にある尼崎市立園田南小学校3年生170人が、学校から50分ほど歩いて、農業公園までやって来ました。自然と文化の森協会から7人がスタッフとして参加し、農業公園での環境体験学習をコーディネートし子ども達の活動を支援しました。スタッフから自然観察オリエンテーリングの方法を聞いた後は、農業公園の地図を手にしてグル−プで相談しながらポイントをさがします。
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 1番のポイントは、「田能村大和の守の碑」です。田能の村に農業用水を引くために頑張ったお殿様です。スタート地点から一番遠いのは、2番のポイントです。田んぼや畑の真ん中にありますが、ここも農業公園の一部です。畑に植えられた「伝統野菜の田能のさといも」を見ながら問題を考えます。
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 クスノキの葉の匂いを嗅ぐ問題もあります。クスノキからは樟脳(しょうのう)という防虫剤を作ります。スッキリしたいい匂いがします。農業公園にはあじさいの花がきれいに咲いています。あじさいの花の写真を撮りに来られている人も多くおられました。
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 猪名川の旧堤防に建つ「水難供養塔」です。猪名川の大洪水でたくさんの方が亡くなられました。その方々のために田能の人たちによって作られた供養塔です。雨が降らないで水が無いと農業が出来ませんが、雨が降りすぎると人の命も奪ってしまいます。最後に問題の答え合わせと今日の感想を話し合いました。「自然の知らないことをいっぱい知ることが出来ました」と、ニコニコしながら話してくれました。
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posted by もりぞー at 07:06| Comment(0) | 体験事業分野
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