2025年01月16日

環境体験学習2024:立花西小学校3年生が猪名川公園で冬の自然観察

 15日。庄下川のすぐ西(南武庫之荘町3丁目)にある尼崎市立立花西小学校3年生79人が、阪急塚口から園田まで阪急電車に乗り、園田駅から歩いて猪名川公園までやって来ました。子ども達とは3回目の出会いです。自然と文化の森協会から7人がスタッフとして参加し、猪名川公園での環境体験学習をコーディネートし子ども達の活動を支援しました。
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 前回は指定されたポイントを回りながらの自然観察でしたが、今回は自分たちで広い公園の中を歩きながらビンゴカ−ドを持って課題にあるものを見つけ出します。ビンゴカ−ドには、クモの巣、セミの抜け殻、動物の落とし物、など16個の課題があります。しっかり見る眼が求められます。スタッフが植物などについて解説するポイントもいくつかあります。
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 猪名川公園の北側の猪名川河川敷には、尼崎で唯一の野生のホタル・ヒメボタルが生息しています。すぐそばで、ヒメボタルの写真を観ながらお話を聞きます。「こんな寒い時にキノコなんかあるの?」と言う子ども達ですが、よく見るとサルコシカケやカワラタケの仲間が見つかります。
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 最後に、「素敵だと思ったことは?」という問いに、「きれいな虫を見つけた!」と見せてくれたのは、オオキンカメムシでした。残念ながら死んでいましたが、羽のふちが蛍光色の紫色に光るとってもきれいな大型のカメムシです。素敵なカメムシを見つけてくれました。身近な自然に眼を向けることで素敵なことが見つかることを体験してもらえました。
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posted by もりぞー at 08:51| Comment(0) | 体験事業分野
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