イチハツと間違えられることがよくありますが、イチハツの花の色は基本的に青紫色です。イチハツは中国原産で、外花被片と呼ばれる垂れ下がった花弁の付け根に、白いとさか状の突起が付いているのが大きな特徴です。そして、内花被片と呼ばれる上側に付いた花弁が、斜め上に向ってピンと伸びています。また、イチハツの葉の表面には荒い筋がいくつも走っており、光に透かして見るとよく分かります。しかし、ニオイイリスの葉にはこのような筋はありません。園芸店などで、「白花イチハツ」として誤った名称で売られることが多くあり、ニオイアイリスとイチハツが混同される原因となっています。 [花:2020年4月17日。猪名川風致公園で撮影]
2020年04月19日
猪名の里の花々22.ニオイイリス〜根から香料をつくる〜
アヤメ科アイリス属の球根植物で、地中海沿岸原産の多年草です。春(4〜5月)に花茎を立て、白いアヤメのような花を数個咲かせます。中央の3枚の花弁は直立し、外花被片3枚の中央部にブラシ状(ヒゲ状)の突起があります。根茎を乾燥させたものには強い香りがあり、スミレの香気に似た香料を作ります。

イチハツと間違えられることがよくありますが、イチハツの花の色は基本的に青紫色です。イチハツは中国原産で、外花被片と呼ばれる垂れ下がった花弁の付け根に、白いとさか状の突起が付いているのが大きな特徴です。そして、内花被片と呼ばれる上側に付いた花弁が、斜め上に向ってピンと伸びています。また、イチハツの葉の表面には荒い筋がいくつも走っており、光に透かして見るとよく分かります。しかし、ニオイイリスの葉にはこのような筋はありません。園芸店などで、「白花イチハツ」として誤った名称で売られることが多くあり、ニオイアイリスとイチハツが混同される原因となっています。 [花:2020年4月17日。猪名川風致公園で撮影]
イチハツと間違えられることがよくありますが、イチハツの花の色は基本的に青紫色です。イチハツは中国原産で、外花被片と呼ばれる垂れ下がった花弁の付け根に、白いとさか状の突起が付いているのが大きな特徴です。そして、内花被片と呼ばれる上側に付いた花弁が、斜め上に向ってピンと伸びています。また、イチハツの葉の表面には荒い筋がいくつも走っており、光に透かして見るとよく分かります。しかし、ニオイイリスの葉にはこのような筋はありません。園芸店などで、「白花イチハツ」として誤った名称で売られることが多くあり、ニオイアイリスとイチハツが混同される原因となっています。 [花:2020年4月17日。猪名川風致公園で撮影]
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