2019年06月10日

ウメエダシャク〜昼に飛ぶチョウのようなガ〜

 チョウ目シャクガ科の昆虫です。体長は35〜46mmで、北海道・本州・四国・九州に6〜8月に広く見られます。翅は白色と黒色のまだら模様で、腹部は淡黄橙色で黒色の斑紋が並びます。日中に活動し、はたはた羽ばたきながら緩やかに飛び続けます。幼虫の食樹となっているウメそのほかの樹木の付近を初夏に飛んでいます。
ウメエダシャク.jpg   yjimage[8].jpg
 シャクガ科のガで名前のとおり幼虫は尺取虫(シャクトリムシ)です。幼虫は黒色のシャクトリムシで、白線と黄線と橙色の斑紋(はんもん)があり、幼虫で越冬します。幼虫はバラ科やニシキギ科などの植物で見られ、ウメ、モモ、サクラ、エゴノキ、スイカズラなどの葉を食べます。[成虫:2019年6月4日撮影]
posted by もりぞー at 09:16| Comment(0) | 猪名の里の生き物たち
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