2018年11月19日

ナガヒョウタンゴミムシ〜ひょうたん型をしたゴミムシ〜

 甲虫目オサムシ科の昆虫です。体長は15〜20mmで、本州・四国・九州・南西諸島に広く分布し、草地や畑地、芝地などに巣穴を掘って生息しています。ヒョウタンゴミムシの仲間は農作物の茎や根を切断する農作物害虫とされていますが、基本的にはカタツムリ,ナメクジなどを捕食する動物食であると考えられています。
IMG_5634.JPG  IMG_5635.JPG
 頭部は大きく大顎は鋭くかつ長大に発達し、クワガタムシのように見えます。前胸と鞘翅に覆われた中胸、後胸、腹部の間は強くくびれて可動性が高く、巣穴の中での活動を助けています。ヒョウタンゴミムシの名はこのくびれによってヒョウタンの果実のように見える体形をしていることによります。[2018年6月27日。藻川河川敷で撮影]
posted by もりぞー at 09:03| Comment(0) | 猪名の里の生き物たち
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: