2017年08月26日

アオドウガネ 〜つや消しの緑色をしたコガネムシ〜

 甲虫目コガネムシ科の昆虫です。体長は18〜25mmくらいの大きさで、全身が鈍い緑色の光沢がある甲虫で、コガネムシの仲間です。腹部端には長い毛がはえています。光の当たり方によっては、コガネムシのように美しく輝いて見えます。6〜8月に発生し、本州・四国・九州・沖縄に広く分布しています。
アオドウガネ.JPG
 草原や公園などで、もっとも普通に見かけられるコガネムシの仲間で、灯火にもよく飛んできます。成虫は、広葉樹などいろいろな植物の葉を食べ、幼虫は腐植土や植物の根、サツマイモなどを食べるため、害虫として扱われることも多くあります。
アオドウガネ2.JPG
 コガネムシとの違いは、「コガネムシは、メタリックグリーンで輝いています。アオドウガネはつや消し状の緑色で、キラキラには輝いてません」という輝きの違いでわかります。

posted by もりぞー at 09:37| Comment(0) | 猪名の里の生き物たち
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