2017年06月17日

環境体験学習2017:尼崎市立園田北小学校が藻川で生き物観察

 15日。JR猪名寺駅の横にある尼崎市立園田北小学校3年生58人が、学校から歩いて藻川:上園橋までやって来ました。
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 川の流れに入っての生き物探しでは、ヌマチチブやウキゴリ、モクズガニがアミに入りました。大きなクサガメも見つかりました。トンボの幼虫のヤゴも何種類か捕まえました。投網の実演では海から遡上してきたアユがアミにかかり、水の中を素早く泳ぐ魚の姿を見ることが出来ました。
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 河川敷での生き物さがしでは、バッタの幼虫(小さな赤ちゃんバッタ)を見つけます。小さいので最初は見逃していましたが、しばらくするとしっかり見つけられるようになりました。体の細いショウリョウバッタの赤ちゃんがたくさん見つかり、ずんぐりとした体のトノサマバッタも見つかりました。テントウムシやカメムシも見つかりました。モンシロチョウやモンキチョウ・アゲハチョウ・タテハチョウなどのチョウも捕まえました。
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 最後に、「藻川は河川敷や水の中、どちらにもたくさんの種類の生き物がいる『生態系』が豊かなところです。兵庫県のレッドデータブックにも掲載されています。この自然を楽しみながら、守っていきましょう」というまとめで終了し、残った時間を河川敷に生えるクローバーで、花飾りや指輪を作って楽しみました。
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 今日は自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。とっても暑い中での活動で、最後の片付けの時にはスタッフも疲れ気味でした。。。
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posted by もりぞー at 00:16| Comment(0) | 体験学習
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