2017年05月02日

セイヨウカラシナ〜カラシナの原種??〜

 セイヨウカラシナは、アブラナ科アブラナ属の2年草で、アブラナとクロガラシの雑種です。食用として導入されたものが野生化しました。関東以西,特に関西地方の河川敷などで大繁殖をしています。
セイヨウカラシナ1.JPG
 栽培種のカラシナは、野生種のセイヨウカラシナに由来しています。油(菜種油)をとるためのものが「油菜」、野菜として栽培されるのが「花菜」、その花が「菜の花」、芥子をとるためのものが「芥子菜」と呼ばれ、ともにアブラナ科の植物ですが人間の都合でいろいろな名前が付けられています。
 セイヨウカラシナは、その名の通り「西洋芥子菜」です。開花前のつぼみを摘み取り、漬け物や浸し物にすると、野性味あふれる味わいがあります。おひたしにすれば、ピリリと辛いお総菜ができます。
セイヨウカラシナ3.JPG

posted by もりぞー at 17:33| Comment(0) | 猪名の里の花々
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