2017年03月30日

カラスノエンドウ〜豆は小さいけれど、ソラマメの仲間〜

 マメ科ソラマメ属の越年草で、正式名称はヤハズエンドウといいます。一見するとソラマメの仲間とは思えませんが、よく見ると茎が角ばっていることと、豆のへそが長いというソラマメ属の特徴を備えています。原産地はオリエントから地中海にかけての地域です。古代にはエンドウなどと同じように農地で栽培されて、作物として利用されていたそうです。
カラスノエンドウ1.JPG
 現在では栽培植物としての利用はなく雑草として扱われていますが、若芽や若い豆果を食用にすることができますし、熟した豆も炒って食用にできます。また、未熟な実(さや)の両端を切り落として草笛として子ども達の遊び道具にもなっています。
posted by もりぞー at 00:05| Comment(0) | 猪名の里の花々
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