2017年03月23日

ラッパスイセン〜黄色く可愛らしい花〜

 ヒガンバナ科スイセン属の多年生草本で、スペインやポルトガルなどの西ヨーロッパ原産の植物です。ラッパスイセンは主に鱗茎(球根)で増え、早春に厚みのある扁平な葉を20〜50cmほど延ばします。春に花茎を伸ばし、花茎の先端に1個の黄色の花を咲かせます。花は直径3〜5cmほどで、花弁3、がく片3を付けます。中心に大きく黄色い筒状の副花冠があるのが特徴で、雌しべ1、雄しべ6です。
ラッパスイセン.JPG
 猪名川自然林のチョウの庭付近や猪名川公園で花をつけています。黄色いラッパスイセンの可愛らしい花は、春の花散歩でもよく目立つ花です。スイセンの仲間は全草有毒で、特に鱗茎(球根)にリコリンなどの毒成分を多く含んでいます。
posted by もりぞー at 08:29| Comment(0) | 猪名の里の花々
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