2017年03月06日

ヒメリュウキンカ〜イギリス原産の早春の花〜

 猪名川風致公園の北端に近いところに2株あり、黄色い花を咲かせています。園芸種として家庭に購入されたものが放棄され、根付いたものと思われます。
 イギリス原産のヨーロッパからシベリアにかけて広く分布している野草で、山野の湿った草原や川沿いの林床など湿り気のある場所に自生します。日本には園芸用に輸入された外来植物ですが、現在では野生化したものが各地で自生しています。
ヒメリュウキンカ2.JPG
 葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3〜4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことができます。初夏には葉が枯れて地中に根茎を残して夏の間は休眠に入ります。花色の基本は黄色ですが変化が多く、品種改良によって花色や大きさ、咲き方の違う多くの品種が存在します。
posted by もりぞー at 11:09| Comment(0) | 猪名の里の花々
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