イギリス原産のヨーロッパからシベリアにかけて広く分布している野草で、山野の湿った草原や川沿いの林床など湿り気のある場所に自生します。日本には園芸用に輸入された外来植物ですが、現在では野生化したものが各地で自生しています。
葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3〜4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことができます。初夏には葉が枯れて地中に根茎を残して夏の間は休眠に入ります。花色の基本は黄色ですが変化が多く、品種改良によって花色や大きさ、咲き方の違う多くの品種が存在します。
