2017年03月02日

ヤブツバキの花に、メジロが蜜を求めてやって来ます♪♪

 猪名川風致公園(猪名川自然林)に多く見られ、冬から春にかけて花が見られます。東北地方以西の暖地に生育する常緑の小高木です。照葉樹林の代表的な種です。葉の表面にはクチクラが発達しており、葉は光沢があります。花は冬から早春にかけて咲きますが、この季節は花を訪れる昆虫が少なく、花粉の媒介は主にメジロなどの小鳥がおこなっています。この季節、森を訪れると顔がヤブツバキの花粉で真っ黄色になっている小鳥を見ることができます。
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 ヤブツバキの実(種子)をしぼってとれる油が、髪の毛(かみのけ)用の油として使われるツバキ油です。伊豆大島(いずおおしま)が、産地として有名です。種子を割ると、かたい皮のうら側が あざやかな紫色(むらさきいろ)をしていることがあります。
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posted by もりぞー at 22:32| Comment(0) | 猪名の里の花々
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