2018年06月30日

環境体験学習2018:尼崎市立小園小学校で出前学習

 30日。自然と文化の森協会からスタッフが参加し尼崎市立小園小学校3年生145人に学校に行っての猪名川・藻川や猪名川自然林について知ってもらう出前学習をおこないました。この日は学校の授業参観日で、多数の保護者の方々も一緒に参加してくださいました。
 60年ほど前の猪名川改修工事のあと、地域の人達の運動で残された猪名川自然林。園田地域に残る尼崎で唯一ともいえる自然のすばらしさについて解説しました。また、小園小学校の校区を流れる水路が、藻川から流れをひいている大井(おおゆ)という農業用水路であることも知ってもらうことが出来ました。
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 今後、小園小学校3年生の子ども達とは、藻川や猪名川自然林で2回の環境体験学習を実施します。身近な場所に残る貴重な自然をしっかり体験し、楽しみ、学んで欲しいと思います。
posted by もりぞー at 16:31| Comment(0) | 体験学習

環境体験学習2018:尼崎市立下坂部小学校が藻川で生き物観察

 29日。朝から小雨が降ったり止んだりの天候でしたが、尼崎市立下坂部小学校3年生56人がJR尼崎駅からJR猪名寺駅まで電車に乗り、藻川上園橋河川敷までやって来ました。兵庫県レッドデータブックに「生き物豊かな生態系豊かな場所」と書かれている藻川での生き物探しです。
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 ロープで仕切られた浅瀬の所で、石の下や岸辺の草の下などの生き物探します。川の中に入るとすぐに、「魚がとれた!」と大きな歓声が上がりました。アミの中の魚(ウキゴリ)を見て、うれしそうです。
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 ウキゴリがたくさん捕まりました。他には、チチブ、ドジョウ、モクズガニ、テナガエビ、ミナミヌマエビなどが捕まりました。ハグロトンボやコオニヤンマなどのトンボのヤゴも見つけました。カゲロウの小さな幼虫を見つけて大喜びの子ども達もいました。
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 スタッフ(藻川漁業協同組合の組合員)が、投網の実演をしました。ゴクラクハゼやオイカワがアミに入りました。最後に捕まえた生き物達の観察会です。たくさんの種類の生き物達がいることが分かりました。この素敵な藻川の自然をみんなで守っていきたいと思います。何人かの子ども達には、特定外来植物のオオブタクサ抜きを手伝ってもらいました。子ども達も自然の守り手です。
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posted by もりぞー at 08:00| Comment(0) | 体験学習

2018年度・近畿「子どもの水辺」交流協議会に参加

 28日。大阪市の天満橋にある大阪府庁公館で、2018年度の第1回近畿「子どもの水辺」交流協議会が開催されました。今年度の担当事務局は、滋賀県です。近畿の各府県・大阪市・国土交通省近畿地方整備局などの行政の河川担当者、水辺での市民活動団体が集まりました。兵庫県からの市民活動団体の委員として、自然と文化の森協会からも猪名川キッズクラブの担当スタッフが参加しました。
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 近畿での子ども達の水辺での活動交流を大きな目的に開催されています。各府県での昨年度1年間の取り組みや今後の活動予定の交流がおこなわれました。兵庫県からは昨年度のひょうご子どもの水辺交流会に続いて、今年度もひょうご子どもの水辺交流会を開催する予定であることが報告されました。近畿全体での交流会の復活に向けて、さらに論議を進めていくことになりました。
posted by もりぞー at 13:12| Comment(0) | 猪名川キッズクラブ