2017年08月13日

キッズクラブ:田能の農業用水路でザリガニ釣り(8/27)ご案内

 農業公園の付近には、尼崎では残り少なくなった田畑が広がっています。今は一面の水田で稲が青々と育っており、すばらしい田園風景が広がっています。
 水田に水を入れる農業用水路には、多くの生き物達が生息しています。今回は、するめや煮干しをエサにザリガニ釣りにチャレンジします。ザリガニも大きくなって真っ赤な姿をしています。みんなでザリガニ釣りを楽しみましょう。また、夏も終わりになり、トンボやバッタもたくさんいます。トンボやバッタ捕りも楽しみたいと思います。
※ 今回は猪名川キッズクラブ会員限定のイベントですが、キッズクラブ会員以外の方でも参加希望がありましたら受け付けます。福本までお知らせください。右矢印1 メールする hukumo08@bca.bai.ne.jp

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ゴマダラチョウ〜雑木林にすむ大型のチョウ〜

 チョウ目タテハチョウ科の昆虫で、オオムラサキの近縁種です。成虫の前翅長は35〜45mmで、和名通り黒地に白のまだら模様が特徴です。日本では北海道から九州まで、日本以外では朝鮮半島からヒマラヤ、ベトナムにかけて分布する広域分布種です。
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 成虫は年2回、5〜8月に発生し、低地から丘地の雑木林に生息します。成虫はそれに隣接する都市や住宅地にも姿を現すことがあり、エノキが多くあれば都市周辺でも発生します。花を訪れることは少なく、クヌギなどの幹から染み出た樹液や、カキなどの腐果、獣糞などにやって来て汁を吸います。
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 薄い緑色の卵をエノキに産み付け、幼虫はニレ科のエノキを食樹とします。幼虫の頭部には2本の角があり、オオムラサキの幼虫とは食草も同じでよく似ています。冬になると幼虫は木の幹を下り、落ち葉の中で越冬します。春になると再び幹を上り、若い葉を食べて成長します。
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♪♪ はらぺこあおむし ♪♪
 https://www.youtube.com/watch?v=xE68iePUw0o

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