2017年08月24日

田能の農業用水路でザリガニ釣り:キッズクラブ(8/27)のお知らせ

 農業公園の付近には、尼崎では残り少なくなった田畑が広がっています。今は一面の水田で稲が青々と育っており、すばらしい田園風景が広がっています。
 水田に水を入れる農業用水路には、多くの生き物達が生息しています。今回は、するめや煮干しをエサにザリガニ釣りにチャレンジします。ザリガニも大きくなって真っ赤な姿をしています。みんなでザリガニ釣りを楽しみましょう。また、夏も終わりになり、トンボやバッタもたくさんいます。トンボやバッタ捕りも楽しみたいと思います。
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※ 猪名川キッズクラブ会員限定のイベントですが、キッズクラブ会員以外の方でも参加希望がありましたら受け付けます。福本までお知らせください。 メールする hukumo08@bca.bai.ne.jp

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2017年08月23日

自然と文化の森プラットフォームでゴミ問題を考えました

 22日。尼崎市園田地域振興センターのコミュニティルーム園田で、8月の自然と文化の森プラットフォームを開催しました。これまでのペットボトルキャップのリサイクルや牛乳パックのリサイクルのお話のまとめとして、今回は尼崎市資源循環課のみなさんから「ゴミ減量とリサイクル」というテーマでお話をしていただきました。ゴミ減量の大切さ、ゴミ分別の方法などについて詳しくお話をしていただきました。
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 市民や地域で活動されている団体など11名の参加があり、家庭ごみの出し方や事業所ごみの出し方などについて質問が相次ぎました。ゴミ減量・リサイクルの大切さを知ると共に、市民の立場でおこなうこと・しなければならないことについて考えることができたプラットフォームになりました。
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 次回の偶数月の自然と文化の森プラットフォームは、10月17日(火)です。内容が決まりましたらお知らせします。
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今日(8月23日)は二十四節気の処暑(しょしょ)

 今日(8月23日)、および、白露までの期間をいいます。太陽黄径150度、立秋から数えて15日目ころを処暑といいます。暑さが和らぐという意味で、萩の花が咲き、穀物が実り始めるころです。
 厳しい暑さも峠を越し、朝夕は涼しい風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め、秋の気配を感じます。このころは台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日です。
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2017年08月22日

コガネムシ 〜緑色で宝石のような輝きを持つ虫〜

 甲虫目コガネムシ科の昆虫です。体長は17〜24mmくらいの大きさで、全身が緑色に輝く美しい甲虫です。いろいろな角度からじっくり眺めると、宝石のような輝きを見ることが出来ます。5〜8月に発生し、北海道から九州まで広く分布しています。
 雑木林の周辺に普通に見られ、サクラ、クヌギなど多くの広葉樹の葉を食べます。幼虫は、土の中で植物の根を食べて成長します。コガネムシ科の昆虫は世界各地に約1万7000種、日本に約300種生息しており、カブトムシやハナムグリも同じ仲間の昆虫です。
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 童謡で、「コガネムシは金持ちだ・・・」という歌がありますが、これはこのコガネムシではないとされています。昔の日本家屋では、お金持ちの家はすき間風も入らずエサも多くあったのでゴキブリがすんでいたそうです。ゴキブリの中でも特に明るい茶色でピカピカと光るチャバネゴキブリは黄金虫と呼ばれ、金持ちの象徴とされていたそうです。つまり、歌のコガネムシはゴキブリのことだといわれています。また、歌のコガネムシはタマムシのことだという説もあるそうです。
♪♪ 黄金虫(コガネムシ)は金持ちだ ♪♪
 https://www.youtube.com/watch?v=_4pk-cqSnII

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2017年08月21日

コムラサキ〜樹液が好きな水辺のチョウ〜

 チョウ目タテハチョウ科の昆虫で、オオムラサキやゴマダラチョウの近縁種です。成虫の前翅長は30〜42mmで、茶色地に薄いオレンジの紋があります。国蝶のオオムラサキよりは小(コ)型で、オスが羽を動かすと見る角度によって紫(ムラサキ)色に光るので名付けられました。
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 成虫は本州の暖地では年2回発生し、5月下旬〜10月にかけて見られます。飛び方は敏捷であり、長い滑空を交え、梢上などを速やかに飛びます。花にはほとんど吸蜜に訪れることはなく、ヤナギ類・クヌギ・コナラなどの樹液や獣糞などに良くやってきます。
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 幼虫の食草はヤナギ科の植物に限定され、河川周辺のヤナギ類の林に多く生息しています。近年、河川改修工事などに伴い河川敷のヤナギを主体とした樹林が伐採されることが多く、減少傾向にあります。

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2017年08月20日

水辺で楽しもう2017:藻川でオオブタクサの駆除&魚捕り&川流れ(9/3)ご案内

 9月の水辺で楽しもうは、河川敷の特定外来植物の駆除と藻川での魚捕りや川遊びです。外来植物駆除ボランティアとして藻川の河川敷に生えるオオブタクサの抜き取りをして、藻川河川敷の生態系の保全にもかかわります。水泳をしても良いほどにきれいになった藻川の流れで、ライフジャケットを着けて川流れも楽しみます。藻川で夏の終わりを楽しみながら、藻川の素晴らしさを感じてください。
 藻川の水に入ってのイベントは、今回が今年の最後になります。当日参加もOKですが、できるだけ事前の申し込みをお願いします。
※ 水辺で楽しもうは、(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」を受けて実施します。また、BYスタンプラリーの対象イベントです。
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京都子どもの水辺交流会に参加しました

 19日。京都府八幡市にある『さくらであい館』で、京都子どもの水辺交流会がおこなわれました。さくらであい館は、木津川・宇治川・桂川の三川合流地点(ここから下流が淀川になります)に、川との触れ合いや地域の魅力発信の場として建設された建物です。
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 京都府内を中心に約50人の子ども達が集まり、自分たちのクラブの紹介や活動発表などをおこないました。中学生の木津川から淀川までの流域を調べた研究発表も聞かせてもらいました。
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 これまでの近畿子どもの水辺交流会で運営に参加した大学生たちが今回も運営の中心でした。兵庫県からの実行委員だった学生さんも、京都や滋賀の学生さん達と一緒に司会などの運営スタッフを務めていました。
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 先日の雨による増水で川での魚捕りやカヌー体験は中止になりましたが、子ども達は野鳥観察やバッタ捕り体験を楽しみました。午後からは、「これからの水辺を考える」というテーマで話し合いがおこなわれ、子ども達の活発な意見交換・交流がおこなわれました。
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※兵庫県での『兵庫子どもの水辺交流会』は、2月頃に実施できるよう検討・準備を進めています。
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