2017年07月18日

自然林で楽しもう2017:神秘的なセミの羽化に立ち会おう(7/21)にご参加ください

 7月の自然林で楽しもうは、日本自然保護協会の「全国一斉わぉ!わぉ!自然かんさつ会〜セミのくらし〜」として、猪名川公園・猪名川自然林で7/21と7/30の2回実施します。
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 1回目の7/21は、セミの羽化の観察会です。クマゼミやアブラゼミは、夏に木の枝に産み付けられた卵が次の年の初夏に幼虫になり、幼虫は地面にもぐって木の根から栄養を吸いながら6年くらいかけて育ちます。長い間土の中で過ごした幼虫は、陽が沈み始めると土の中からはい出し木に登り始めます。じっと動かなくなると、背中が割れ白い体が逆さまになって顔を出します。セミの羽化のスタートです。神秘的なセミの羽化を、ぜひ ご覧ください。
 また、パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所のご協力で、ブラックライトで虫を集める「ライトトラップ」もおこないます。街の中にある猪名川自然林(猪名川公園)で、どんな虫たちが夜の光に集まってくるのでしょうか? みんなで虫たちを確認し合いたいと思います。夏休みの自由研究にもピッタリです!!
※パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所のご協力で、参加者は猪名川公園駐車場が使用(19:10〜21:00)できます。

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2017年07月17日

水辺で楽しもう:田能の農業用水路で生き物さがしを楽しむ

 16日。田能1丁目の農業用水路に家族連れを中心に72人が集まって、生き物さがしをしました。豊中や伊丹といった市外からや、尼崎市の中でも大庄・立花・武庫之荘などの遠方から参加された方も多くありました。
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 今の時期は、田んぼの稲の根の張りをよくするために田んぼに水を入れない時で、水路の水は少な目です。そのため、小さな子ども達にも生き物が捕りやすいのです。水路の中にアミを入れると、アメリカザリガニ、ドジョウ、タモロコ、オタマジャクシが次々とアミに入ります。藻川での魚捕りと違って、どの子のアミにも何かが入ります。浅くて安全な水路で、生き物と触れ合ってみんな楽しそうです。
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 みんなで捕まえた生き物の観察会です。毎年参加している子ども達も多くいて、先に名前を言ってくれる子ども達もいます。残念ながら、メダカは捕まりませんでした。メダカに見えたのは外来種のカダヤシでした。希少種に指定されているドジョウはたくさんいました。タモロコやカワニナなどもいて、まちの中ですが生き物豊かな農業用水路が残っています。
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 ケーブルテレビのベイコムさんの取材がありました。11chのベイコム地元ニュースで、7/18〜24までの毎日(11:00.14:30.20:30.22:00)に放送されます。7/25以降は、インターネットでも観ることができます。
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自然林で楽しもう2017:セミ捕り&セミの抜け殻調べ(7/30)ご案内

 7月の自然林で楽しもうは、日本自然保護協会の「全国一斉わぉ!わぉ!自然かんさつ会〜セミのくらし〜」として、猪名川公園・猪名川自然林で7/21と7/30の2回実施します。
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 2回目の7/30は、セミ捕り&セミの抜け殻調べです。猪名川自然林・猪名川公園では、6種類ものセミの鳴き声を聞くことが出来ます。尼崎でおなじみのアブラゼミ・クマゼミ・ニイニイゼミ・ツクツクボウシの他に、ミンミンゼミやヒグラシも鳴き声が聞かれます。何種類のセミの鳴き声が聞け、何種類のセミを見つけることが出来るでしょうか? 
 また、セミの抜け殻からセミの種類や雌雄を見分けることが出来ます。みんなでセミの抜け殻を集めて、チャレンジしたいと思います。夏休みの自由研究にもピッタリです!!
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2017年07月16日

第14回猪名川・藻川水辺まつり(10/8)に向けて:第3回実行委員会を開催

 実行委員会の事務局を担当していただいている社会福祉法人さくらんぼ・エアー企画さんの事務所で、第3回実行委員会を開催しました。現在までの進行・準備状況を確認し、前日準備や当日の運営について協議しました。ポスターの試作品が2種類提示され、バックの色を水色にし、若干の写真の変更や言葉の追加をしたのち完成版にすることになりました。
 今回は、従来たくさんのスタッフを出していただいていた団体が2団体参加いただけなくなりました。準備や当日の運営にスタッフが大幅に不足します。実行委員会に参加いただける団体や、前日・当日のボランティアスタッフを募集することになりました。水辺まつりは、園田地域を中心とする市民団体や市民の手作りのおまつりです。水辺まつりのスタッフとしてお手伝いいただける方、ご連絡ください。

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2017年07月15日

第17回農作業体験学習講座【第6回里芋栽培】7月15日

梅雨明け宣言はまだですが、たいへん暑い日々が続いています。
田圃は稲の根張りのため【中干】と称し、用水路の水は7月13日〜7月23日まで断っています。003.jpg
むし暑い朝でしたが里芋会員が22名参集しました001.jpg
里芋の畝の除草をするとともに固まった土を細かく砕き
株元に土寄せをする作業をしました。
用水路の水がないので水やりはできず
雨の降ることを願いながら終了しました。
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環境体験学習2017:尼崎市立小園小学校が藻川で生き物観察

 14日。先週の台風の影響で1週間延期になっていた尼崎市立小園小学校3年生106人が、藻川の堤防を歩いて中園橋までやって来ました。ほぼ平常の水位に戻った藻川いっぱいに広がって、魚や生き物さがしです。
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 子ども達は、ウキゴリやモクズガニ、ヌマエビなどをたくさん捕まえました。砂や小石を集めて巣をつくるヒゲナガカワトビケラも見つかりました。シジミや石の裏側に産み付けられたウキゴリの卵も見つかりました。投網の実演では、アユ、オイカワ、ボラが捕まりました。
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 最後に捕れた生き物の観察と解説です。
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 ウキゴリ、チチブ、カワアナゴ、ウナギ、アユ、オイカワ、ボラ、ブラックバス、テナガエビ、ヌマエビ、モクズガニ、ヤゴ(ハグロトンボ、コオニヤンマ、サナエトンボ、イトトンボ)、ヒゲナガカワトビケラ、アメンボ、シジミなど、たくさんの生き物を見つけることが出来ました。今回は、子ども達がウナギの仔魚を2匹も捕まえました。生き物豊かな藻川のすばらしさを知ってもらうことが出来ました。
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 自然と文化の森協会から8人がスタッフとして参加して道具の運搬や準備、捕り方の指導や安全管理をし、子ども達の活動を支援しました。活動が終わってからの後片付けも大事な仕事です。
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