2017年07月25日

猪名川キッズクラブが、『火垂るの墓』の舞台を歩くツアー(8/11)に参加します

 西宮市のニテコ池などをめぐる『火垂るの墓』の舞台を歩くツアーがおこなわれます。野坂昭如さんの小説『火垂るの墓』は、阪神地方を舞台に子どもたちに降りかかった戦争被害の悲惨な様子を描いた名作です。
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 『尼崎市史』を読む会(尼崎市立地域研究史料館主催)の世話人メンバーが中心になって結成された[火垂るの墓を歩く会]の主催で、毎年夏に見学会がおこなわれています。
 子ども達と平和について考えたいと思い、猪名川キッズクラブでは毎年夏に平和を考える取り組みを行っていますが、今年は『火垂るの墓』の舞台を歩くツアーに参加することにしました。火垂るの墓の舞台を歩き、平和について考え合いたいと思います。
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 ♪♪ 戦争を知らない子どもたち ♪♪(ジローズ)
 https://www.youtube.com/watch?v=l4JpZvgzA04
posted by もりぞー at 08:55| Comment(0) | 猪名川キッズクラブ

2017年07月24日

水辺で楽しもう2017:藻川で水生生物調査と外来植物駆除活動を実施しました

 23日。国土交通省近畿地方整備局猪名川河川事務所の「猪名川の愛護セミナー」に協賛して水生生物から藻川の水質を考える活動をおこない、家族連れを中心に73人の参加者が藻川の河川敷に集まりました。今日のメインの水生生物調査は、川底の石の裏などにいる水生生物を捕まえて、その種類から水質を調べることです。
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 川底の石を持ち上げて、裏側についているカゲロウやトビケラなどの小さな幼虫、イシマキガイなどの貝の仲間を探します。トンボのヤゴ、モクズガニ、ヌマエビなども捕まえます。
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 猪名川河川事務所発行の『猪名川水質調査ハンドブック』を見ながら、捕まえた生き物達の名前を確認し水質との関係を調べました。詳しい調査結果は次号のニュースでお知らせしますが、「きれいな水」「ややきれいな水」にすむ生き物が多く見つかりました。
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 藻川の河川敷には、多くの外来植物が生えています。生えている特定外来植物について説明を聞いた後、参加者でオオブタクサやアレチハナガサの抜き取りをおこないました。アレチハナガサの抜き取りは力がいって大変でしたが、オオブタクサは比較的抜きやすかったです。しかし、オオブタクサも夏を過ぎるころには2〜3mもの高さに成長してしまいます。
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 みんなで抜くと、たくさんの量を抜くことができました。でも、まだほんの一部を抜いただけにすぎません。これからも活動時に少しずつ特定外来植物の抜き取り・駆除活動を続けていきたいと思います。
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posted by もりぞー at 13:37| Comment(0) | 水辺分野

沖縄・辺野古の海は、ジュゴンの餌場であり豊かなサンゴ礁の海

 日本自然保護協会は、2000年に普天間飛行場の代替施設の移転先として辺野古が候補となって以降、一貫してこの地への移設に反対しています。多くのご支援を得て市民の力で調査を行い、ジュゴンの餌場となる豊かな藻場や豊かなサンゴ礁環境を保全することの重要性を訴えています。[日本自然保護協会]
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♪♪ 沖縄を返せ ♪♪
https://www.youtube.com/watch?v=kmigP1jacbY


posted by もりぞー at 09:07| Comment(0) | 交流分野

2017年07月23日

猪名の里・自然観察ウォーク〜夏の自然を楽しもう〜(7/30)ご案内

 猪名川自然林を中心とした大人向けの自然観察会です。猪名の里・自然観察ウォークとして季節ごとに実施しています。
 自然と文化の森協会では、自分たちの手で樹木図鑑を作成しようと、約2年間をかけて10数回にわたる樹木図鑑作成講座を開催し、猪名の里(園田地域)の樹木図鑑を作成しました。街中の街路樹や植え込みの樹木にも様々な花が咲きます。樹木図鑑を手に、猪名の里の自然観察ウォークをおこないます。どなたでも参加いただけます。猪名の里の樹木や自然に興味や関心のあるみなさんの参加をお待ちしています。
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posted by もりぞー at 16:32| Comment(0) | イベント案内

今日(7月23日)は、二十四節気の大暑(たいしょ)

 小暑から数えて15日目頃で、7月23日頃です。期間としての意味もあり、立秋の前日までの期間をいいます。立秋(今年は8月7日)までの大暑の期間は、一年中でもっとも気温の高い季節にあたります。梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来です。暑中見舞いの暑中とは暑い中=大暑(もしくは小暑)という意味で、この時期に出すから暑中見舞いと言うそうです。
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 大暑の日はてんぷらの日として、土用の丑の日、8月29日の焼肉の日と並んで「夏バテ防止三大食べ物記念日」とされています。「暑さに負けないように、栄養豊富なてんぷらを食べて夏を乗り切ろう」という意味があるそうです。
 また、打ち水や動物園の白クマたちへの氷のプレゼントなどのイベントは、この大暑の日に合わせていることが多いようです。
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posted by もりぞー at 00:07| Comment(0) | 歴史文化分野

2017年07月22日

神秘的なセミの羽化に感動♪♪

 21日。午後7時を過ぎると、少しだけ涼しい風が吹き始めた猪名川公園に、家族連れを中心に42人の参加者が集まりました。パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所さんが観察会に合わせて夜間も駐車場を開放して頂き、乗用車で参加された方も多くありました。
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 暗くなるまでは、日本自然保護協会作成のセミクイズをしました。木の枝に産み付けられた卵からかえった幼虫が、枝から地面に落ちて土に潜っていくということに驚きの声があがりました。観察会を始めるとすぐに、木の幹を登っていく幼虫を見つけて興奮気味です。足元を歩く幼虫もいました。
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 木の下の方では、かわいいニイニイゼミの羽化がたくさん見られます。
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少し上の方ではクマゼミやアブラゼミの羽化の様子が見られました。白い羽根が伸びていくと「すごい!」と声が上がります。子どもよりも大人の方が興奮したセミの羽化観察会でした。
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 パークマネジメント尼崎・猪名川公園管理事務所さんが、ブラックライトでの昆虫集めを設置してくださいました。コガネムシがたくさん集まっていました。懐中電灯の光を当てると、緑色に輝いてとってもきれいでした。昼間に見るのとは一味違っていました。
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 日本自然保護協会の「全国一斉わぉ!わぉ!自然かんさつ会〜セミのくらし〜」の2回目は、7月30日(日)9:40から猪名川公園でセミ捕り&セミの抜け殻調べをします。ぜひ、ご参加ください。
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posted by もりぞー at 14:07| Comment(0) | 緑分野