2017年06月07日

環境体験学習:尼崎市立潮小学校が藻川で生き物観察

 6日。JR尼崎駅の北側にある尼崎市立潮小学校の3年生71人が、猪名寺駅までJRに乗って藻川:上園橋までやって来ました。自然と文化の森協会から7人がスタッフとして参加し、子ども達の活動を支援しました。
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 河川敷での生き物さがしでは、バッタの幼虫(小さな赤ちゃんバッタ)を見つけます。小さいので最初は見逃していましたが、しばらくするとしっかり見つけられるようになりました。体の細いショウリョウバッタ・オンブバッタ、ずんぐりとした体のトノサマバッタ。細くて長いヒゲのキリギリスやツユムシも見つかりました。捕まえたバッタ達の種類を、シートと見比べながら確認します。テントウムシやカメムシも見つかり、モンシロチョウも捕まえました。
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 川の流れに入って生き物探しです。ヌマチチブやウキゴリがアミに入りました。大きなモクズガニも見つかりました。
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 投網の実演では、海から遡上してきたアユがアミにかかりました。オイカワや海から来たボラも捕まりました。水の中を素早く泳ぐ魚の姿を見ることが出来ました。
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 最後に、藻川は、「河川敷や水の中、どちらにもたくさんの種類の生き物がいる『生態系』が豊かなところです。兵庫県のレッドデータブックにも掲載されています。この自然を楽しみながら、守っていきましょう」というまとめで終了しました。
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posted by もりぞー at 09:29| Comment(0) | 体験学習