2017年06月05日

水辺で楽しもう2017:藻川で魚捕りを楽しみ、アレチウリ抜き取り活動にも参加

 4日。今年最初の藻川に入っての魚捕りでした。親子連れを中心に60人を超える参加者が、中園橋河川敷に集まってこられました。最初に水質調査をしました。パックテストでのCOD調査です。平均すると3で、少し汚れているという判定結果でした(国土交通省猪名川河川事務所の調査では1で、きれいな水です)。
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 魚捕りでは、ウキゴリやヌマチチブ、エビ、モクズガニ、ヤゴが捕まり、投網では海から戻って来たアユが捕まりました。捕れた生き物の解説では、テナガエビが人気でした。海からやってきたボラも紹介されました。
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 流域ネット猪名川の楢原さんから外来植物についてのお話を聞き、国土交通省猪名川河川事務所・猪名川河川レンジャー・流域ネット猪名川のみなさんと一緒に、藻川中園橋付近に生える特定外来植物:アレチウリの抜き取り(駆除)活動にも参加しました。
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 猪名川・藻川は、外来植物の生えている率が全国ワースト2だといわれています。アレチウリだけでなく、特定外来植物に指定されたアレチハナガサやオオブタクサも見られます。外来植物が増えると、昔から日本にあった在来種の植物が生えられなくなります。このあたりではカワラナデシコの姿は見ることができなくなってしまいました。これからも、素敵な水辺を守るために外来植物の駆除活動にも取り組んでいきたいと思います。
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posted by もりぞー at 09:53| Comment(0) | 水辺分野

今日(6月5日)は、二十四節季の芒種(ぼうしゅ)

 芒種は、二十四節気の一つで5月の節にあたります。旧暦では4月末から5月上旬、新暦では6月8日ごろにあたり、今年は6月5日です。イネやムギなどの芒(のぎ)のある作物の種を播(ま)く時節というところから芒種といわれます。現在の田植の時期は早まりましたが、昔の田植の時期はこのころでした。気象的にみると、梅雨入(つゆい)りになりかかりのころにあたります。
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 自然と文化の森協会の農園では、田能の里芋が芽を出しています。
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posted by もりぞー at 00:03| Comment(0) | 歴史文化分野