2017年05月20日

ヒメボタル観察会@を藻川で実施しました

 19日。農業公園・猪名川河川敷でヒメボタルを観察する予定でしたが、前日までの下見で発生数が少ないため、藻川:中園橋付近に観察場所を変更してヒメボタル観察会@を実施しました。農業公園の集合場所に来られた方を順次 藻川に案内しました。自動車で来られた方には駐車場などでご迷惑をおかけしました。
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 37人が参加してヒメボタルの観察をおこないました。川の両側に高層マンションが建ち並ぶ中、河川敷の低水敷で、ヒメボタルがかわいい光を放っていました。参加された家族連れのみなさんから、「こんな街の中でホタルが見られるなんて、すごいですね!!」という声があがっていました。
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 子ども達は、ヒメボタルの光を数えたり、捕まえたヒメボタルを観察し(観察後は元の場所に戻しました)、手の上に乗せて「小さいね」、「熱くないね!!」と楽しそうです。観察場所の変更はありましたが、参加いただいたみなさんにヒメボタルの光を観てもらうことができて良かったです。
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 第2回を5月27日に実施します。農業公園・猪名川河川敷でヒメボタルが見られることを願っています。前日(5/26)にこのブログで、様子をお知らせします。
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posted by もりぞー at 16:41| Comment(0) | 緑分野

環境体験学習2017:尼崎市立わかば西小学校が藻川で生き物観察

 19日。尼崎市の南西の端から貸切バス2台に乗って、尼崎市立わかば西小学校の3年生73人が尼崎市の北東の端にある藻川:中園橋までやって来ました。
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 藻川:中園橋に着くと、さっそくタモ網を手に川に入って魚などの生き物探しです。藻川全体に広がって、水の感触を楽しみながら楽しそうに活動しています。ウキゴリやヨシノボリが、子ども達のアミに入ります。モクズガニもたくさん捕まります。大きなモクズガニがアミに入ると、大きな歓声が上がります。
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 川底の石の裏を見ると、ヒゲナガカワトビケラの幼虫が小さな石を集めて巣を作っています。カゲロウの幼虫も石の裏を歩いています。ウキゴリが石の裏に産み付けた卵も見つけました。卵の中には、仔魚の目玉が見えます。
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 最後に、捕れた生き物の解説です。オイカワ・ウキゴリ・ヌマチチブ・ヨシノボリ・ドジョウや、投網の実演で捕まった海からやってきたボラやスズキの幼魚も観察しました。コオニヤンマ・コヤマトンボ・ハグロトンボ・サナエトンボなどのヤゴもいました。藻川のすばらしさを体感してもらうことが出来ました。
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 自然と文化の森協会体験事業部会からスタッフとして7人が参加しました。荷物の準備や運搬・危険な場所を区切るロープ張り・活動中の安全管理や生き物採取の指導・捕れた生き物の解説・使用した道具の後片付けなどが主な仕事になります。協会会員のみなさんのご協力で、環境体験学習を受け入れることが出来ています。これからも、子ども達のために森協会として頑張っていきたいと思います。
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posted by もりぞー at 00:18| Comment(0) | 体験学習