2021年11月30日

尼崎市小学校給食(12/2)で“田能のさといも”が食材に

 尼崎市の小学校給食では地産地消に取り組んでおられ、地元伝統野菜の使用ということで1917年から“田能のさといも”も食材として使用されています。自然と文化の森協会が田能の農園で栽培した“田能のさといも”を毎年提供しています。収穫後は、スタッフが総出で芋の選別やひげ根取りに取り組んでいます。
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 今年も、自然と文化の森協会が田能の農園で栽培した“田能のさといも”が尼崎市の小学校給食で使用されます。今回味わってもらうのは第1ブロックの12月2日のかす汁の食材で、8小学校(園田。園和。園和北。武庫庄。上坂部。武庫東。塚口。尼北)です。
 また、第2ブロックの12月7日の食材には、他の生産者が田能地域以外で栽培された『田能のさといも』が食材として提供されるそうです。

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2021年11月29日

田能やさいクラブ2022:@大根収穫&玉葱の植付けを体験

 27・28日。田能やさいクラブ2022の1回目の収穫体験日でした。最初に、自然と文化の森協会の佐藤会長、農業部会の引地部会長からスタートのお話をさせていただきました。最初の体験は、タマネギの苗の植え付けです。細いネギのような苗を1本ずつ植えていきます。小さな子ども達もスタッフと一緒に植え付けを体験します。
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 大根の収穫です。少し生育が遅れていて小ぶりの大根ですが、子ども達が抜くには大変そうでした。力いっぱい何度も頑張って引っ張ります。抜けた時にはうれしそうな笑顔があふれています。人参も1本ずつ収穫しました。
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 ブロッコリーの生育を確認し、最初の塊が育っている株は収穫です。ブロッコリーの生育は例年よりも早いようです。大きく育ったのは、子ども達の顔くらいの大きさになっていました。この後、4月上旬まで脇芽からの塊を順に収穫することが出来ます。
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 ブロッコリーやハクサイの葉にはたくさん穴が開いています。良く見ると、青虫がいます。モンシロチョウの幼虫です。無農薬なので、青虫も元気そうです。育てるために家に持ち帰る子ども達もいました。農園で育てていた小松菜、チンゲン菜、ホウレンソウなどの野菜の販売もおこないましたが、たくさんの方にお買い求めいただきました。次回Aは、白菜の収穫です。
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猪名川のヒメボタル幼虫調査@トラップの設置に参加しました

 27日。国土交通省猪名川河川事務所の主催で、猪名川河川敷でのヒメボタル幼虫調査の@トラップ設置がおこなわれました。自然と文化の森協会も協力団体として一緒に調査活動に参加し、猪名川キッズクラブやヒメボタルの里サポータークラブから12人が参加しました。
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 この場所の環境の変化やトラップの設置方法などについて説明を聞きました。その後、プラケースにタニシの切り身を入れてトラップ作りです。150個のトラップを作ります。子ども達が頑張ってくれました。
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 出来たトラップを5つのグループに分かれて、目印のラインに沿って30個ずつ埋めていきます。ヒメボタルの幼虫が入りやすいように、地面と同じ高さになるように埋めていきます。途中で小雨が降るあいにくのお天気でしたが、スタッフの方が設置場所の草刈りをして下さっていたので、スムーズに設置することが出来ました。
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 5月中旬にはこの付近でたくさんのヒメボタルの光を観ることが出来ます。 1週間後の12月4日(土)10時30分から、トラップの回収です。ここ数年 幼虫が見つかっていませんが、今回は見つかるでしょうか? トラップ回収・幼虫観察参加者の追加募集をおこないます。ご希望の方は、メールでお知らせ下さい。
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posted by もりぞー at 13:35| Comment(0) | ヒメボタル

自然林チョウの家で体験学習スタッフが、たも網の補修作業

 25・26日。環境体験学習スタッフのみなさんが、自然林チョウの家で魚捕りなどで使用したたも網の補修をしました。1シーズン使用すると、アミが破けたりして半分以上のたも網が使用できなくなっています。破けたところをタコ糸で補修します。2日間、のべ6名のスタッフで約70本のタモアミを補修することが出来ました。
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 たも網は、来年の夏までビニルで包んでチョウの家の屋根裏に保管します。虫捕り用の虫かご(プラスティック水槽)も水洗いをおこない、割れた所に透明テープを貼っての補修を行いました。100本のたも網、30個のバケツ、25個の虫かごが来シーズンでの使用まで一休みです。
posted by もりぞー at 08:16| Comment(0) | 体験学習

2021年11月27日

2021年12月&2022年1月:自然と文化の森協会&猪名川キッズクラブ活動・イベント案内

青文字のイベントは一般募集イベントです。新型コロナ感染対策のため事前申込制としています。皆さまの参加申込をお待ちしています。参加にあたっては、マスクの着用をお願いします。
★イベントが中止になったり、日程や内容が変更になる場合があります。事前にメールでお問い合わせ下さい。
★問い合わせ・申込先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp
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12月
 2日(木)尼崎市小学校給食[第1ブロック]で“田能のさといも”使用
 4日(土)農作業体験講座:反省会
 4日(土)猪名川ヒメボタル幼虫調査Aトラップの回収
    ※ 参加者の募集は終了しました。
    [主催]国土交通省猪名川河川事務所 [協力]自然と文化の森協会
 4日(土)自然と文化の森協会12月幹事会
 5日[日]農作業体験講座:里芋種芋保存作業
 5日[日]猪名川自然林サポータークラブ:保全再生作業
    9:30 猪名川風致公園北入口   [参加費:1人50円]
    ※ 高校生以上が対象です。
    ※ 問合せ・申込先 新貝(しんがい):r-shingai@bcc.bai.ne.jp
 5日[日]水辺で楽しもう:クズで遊ぼう&リース作り
    9:40 藻川中園橋東詰   [参加費:1人200円]
    ※ どなたでも参加いただけます。
11日(土)ヒメボタル幼虫調査準備作業
    9:40 猪名川自然林チョウの庭   [参加無料]
    ※ どなたでも参加いただけます。
12日[日]田能のヒメボタル幼虫調査@トラップの設置
    9:30 農業公園入口   [参加無料]
    ※ どなたでも参加いただけます。
    [主催]尼崎市・あまがさき環境オープンカレッジ
    [協力]自然と文化の森協会・ヒメボタルの里サポータークラブ
13日(月)環境体験学習:潮小学校・出前学習
15日(水)藻川クリーン活動&草花観察会
    13:00 藻川中園橋東詰   [参加無料]
    ※ どなたでも参加いただけます。当日参加OKです。
    [主催]園田地域福祉作業所交流

18・19日 田能やさいクラブ2022:A白菜&ブロッコリー収穫
19日[日]猪名川自然林保全再生活動
19日[日]田能のヒメボタル幼虫調査Aトラップの回収&幼虫の観察
    9:30 農業公園入口   [参加無料]
    ※ どなたでも参加いただけます。
    [主催]尼崎市・あまがさき環境オープンカレッジ
    [協力]自然と文化の森協会・ヒメボタルの里サポータークラブ
26日(日)キッズクラブ:ミニ門松を作ろう
    ※ 猪名川キッズクラブ登録者が対象です。
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1月
 8・9日 田能やさいクラブ2022:Bホウレンソウ収穫&ジャガイモ植え付け
 8日(土)自然と文化の森協会1月幹事会
 9日[日]猪名川自然林サポータークラブ:保全再生作業
    9:30 猪名川風致公園北入口   [参加費:1人50円]
    ※ 高校生以上が対象です。
    ※ 問合せ・申込先 新貝(しんがい):r-shingai@bcc.bai.ne.jp
16日[日]自然林で楽しもう:冬の自然観察&野草のおかゆを食べよう
    9:40 猪名川公園南入口   [参加費:1人200円]
    ※ どなたでも参加いただけます。
19日(水)藻川クリーン活動&草花観察会
    13:00 藻川中園橋東詰   [参加無料]
    ※ どなたでも参加いただけます。当日参加OKです。
    [主催]園田地域福祉作業所交流
21日(金)環境体験学習:大島小学校・猪名川自然林に親しもう
22日(土)近畿「子どもの水辺」交流会in奈良
23日[日]猪名川自然林保全再生活動
23日[日]キッズクラブ:猪名川自然林ウォーク&おぜんざいを食べよう

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posted by もりぞー at 08:24| Comment(0) | イベント案内

2021年11月26日

2021年度 近畿「子どもの水辺」交流協議会が開催されました

 24日。奈良市登大路町にある奈良県文化会館で、2021年度の第2回近畿「子どもの水辺」交流協議会が開催されました。今年度の担当事務局は、奈良県です。近畿の各府県・国土交通省近畿地方整備局などの行政の河川担当者、水辺での市民活動団体が集まりました。兵庫県からの市民活動団体の委員として、自然と文化の森協会からも猪名川キッズクラブの担当スタッフが参加しました。
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 近畿での子ども達の水辺での活動交流を大きな目的に開催されています。各府県での取り組みの交流の後、今年度の近畿全体での子ども達の交流会実施計画について説明と意見交換がおこなわれました。新型コロナ下ということもあり、奈良県と奈良県の市民活動団体の努力で交流会が1月にオンライン方式で開催されることになりました。現在、報告・発表者を募集中です。
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posted by もりぞー at 12:49| Comment(0) | 猪名川キッズクラブ

自然林チョウの庭で、かまどの補修作業

 23日。緑部会のみなさんが、猪名川自然林チョウの庭でドラム缶のかまどの補修作業をおこないました。ドラム缶のかまどが5台あるのですが、2台の底が抜けかけて使用が難しくなっていました。そのうちの1台を解体して土台の足を使って、土台の足がないかまどと組み合わせて再生しました。
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 再生されたかまどを使用して、緑部会では28日のイベントで焼き芋をします。キッズクラブも、12月にはマシュマロ焼きを楽しみます。4月には毎年、かまどを4〜5個も並べて、体験部会とキッズクラブでバウムクーヘン作りを楽しみます。かまどの活躍が続きます。
posted by もりぞー at 08:19| Comment(0) | 緑分野

2021年11月25日

わがまち再発見歴史ウォッチング2021:穴太・法界寺のまちの不思議発見(11/28)ご案内

 自然と文化の森協会では、「わがまちの再発見運動」として、歴史ウォッチングに取り組んでいます。今回は、阪急園田駅のすぐ北側の「穴太(あのう)・法界寺(ほうかいじ)」のまちを歩き、歴史ウォッチングを行います。穴太の白壁の土蔵が立ち並ぶ集落や白井神社のナマズの絵馬、法界寺の白井神社の九尾の狐の絵馬なども見学します。
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 日頃なにげなく見ている園田の風景をそれぞれの視点で楽しみながら、地元の方と自然と文化の森協会のメンバーによるガイドで、楽しく歴史を学びながら、園田地域に残る歴史遺産を見て歩きます。大人から子どもまで、わがまちを再発見しましょう! みなさま奮ってご参加下さい。新型コロナ感染症対策もあり、参加にあたってはマスクの着用をお願いします。メールでの事前申しこみをお願いします。
◎ 問い合わせ&申し込み先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp

posted by もりぞー at 08:25| Comment(0) | イベント案内

2021年11月24日

2021年度ブロッコリーオーナー

 今年度も野菜オーナー制のもとで、ブロッコリーの1株オーナーを募りました。15名のオーナーの応募があり、27株を栽培しています。今冬から来春にかけてのブロッコリーの収穫が楽しみです。
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posted by もりぞー at 20:34| Comment(0) | 農業分野

田能のヒメボタル幼虫調査2021(12/12&19)ご案内

 ヒメボタルは、森林や竹林、草原などにすむホタルで、「森のホタル」とも呼ばれています。かつては尼崎市内でも猪名川沿いの河畔林(自然林)や竹林、社寺林などで数多く見られていたそうですが、都市開発で河畔林や竹林、社寺林がなくなり、本来の生息場所を追われ、現在は田能の猪名川・藻川の河川敷などにしか生息していません。メスは飛べないため移動性は小さく、絶滅の危機と隣り合わせの状態です。兵庫県のレッドデータブックでは“最近 減少が著しい種”として「要注目」に指定されています。
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 今年も尼崎市&あまがさき環境オープンカレッジの主催で農業公園で、ヒメボタルの幼虫の生息状況の調査をおこないます。実施に当たっては、自然と文化の森協会やヒメボタルの里サポータークラブが協働して実施します。尼崎市内に生息する貴重なヒメボタルを守るため行動することが今求められています。尼崎で唯一の天然の蛍:ヒメボタルの生息地を守るため、多くの皆さまの参加をお待ちしています。ご家族での参加も歓迎します。
◎ 問い合わせ・申込先:自然と文化の森協会・福本 hukumo08@bca.bai.ne.jp

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posted by もりぞー at 09:14| Comment(0) | ヒメボタル