2018年02月26日

猪名川キッズクラブ2017:猪名川自然林でゆったり楽しみました

 25日。猪名川キッズクラブの独自活動でした。参加者も22人と普段よりも少なめで、猪名川自然林でゆったり楽しみました。最初に猪名川公園の落ち葉をためてある場所で生き物探しです。落ち葉の下から、ハナムグリの幼虫、ハサミムシ、カタツムリ、ミミズなどが見つかりました。樹木の下の枯葉を取り除くと、ツヤアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシが見つかりました。樹木のすき間にはヨコヅナサシガメが集団でいました。
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 自然林に戻って、3月3日のひょうご子どもの水辺交流会に参加する子ども達は発表練習をしました。参加しない子ども達は聞き役になりました。素敵なポスターを背にして、頑張って練習しました。
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 最後は、トム・ソーヤースクール企画コンテストでいただいたチキンラーメンを食べました。ノコギリを使って薪作り、ソリでの斜面滑り、木の枝などでのクラフト作りなど、自然林で自由に楽しみました。自然林のフキノトウを使ってのフキノトウの天ぷら、フキ味噌もお母さん達に作ってもらって、おいしくいただきました。
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 3月3日に猪名川キッズクラブの9人の子ども達が参加する第2回ひょうご「子どもの水辺」交流会のお知らせです。どなたでも自由に参加いただけます。
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posted by もりぞー at 00:11| Comment(0) | 猪名川キッズクラブ

2018年02月25日

猪名川流域意見交換会に参加しました

 24日。国土交通省近畿地方整備局猪名川河川事務所・猪名川河川レンジャーの主催で、第11回猪名川流域意見交換会が、猪名川河川事務所(池田市)で開催されました。
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 猪名川流域で活動する市民団体から20名ほどの参加がありました。最初に、猪名川河川レンジャーからこの1年間の取り組みの報告がありました。自然と文化の森協会とは、猪名川体感ハイキング、アレチウリの駆除活動、猪名川・藻川水辺まつりで共同の取り組みをおこないました。
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 その後、参加団体と猪名川河川レンジャーや猪名川河川事務所との意見交換をおこないました。「猪名川の自然環境を守る。水辺のすばらしさを多くの人に伝える」ために、市民団体と猪名川河川レンジャー・河川事務所が協力し協働で取り組めることなどを出し合いました。
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 自然と文化の森協会も、今まで以上に猪名川河川レンジャーや河川事務所と連携しながらアレチウリの駆除活動・水生生物調査など、水辺での活動を進めていきたいと思います。
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posted by もりぞー at 15:39| Comment(0) | 水辺分野

2018年02月24日

自然林で楽しもう2017:自然林で春をさがそう(3/11)ご案内

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 3月の自然林で楽しもうは、猪名川自然林で春をさがします。ヤブツバキ、ウメ、ヒカンザクラなどがピンクの花を咲かせます。参加者で、猪名川自然林で何種類のピンクの花が見つかるか、さがしたいと思います。
 ヤブツバキの花の蜜も吸えるかもしれません。花の匂いも楽しみながら、春の訪れを感じてください。日本自然保護協会の自然観察指導員も同行します。当日参加OKです。歩きやすい服装でおいでください。
posted by もりぞー at 10:38| Comment(0) | イベント案内

2018年02月23日

環境体験学習2017:尼崎市立下坂部小学校が猪名川自然林でクラフト作り

 22日。JR尼崎駅の北側にある尼崎市立下坂部小学校の3年生64人が、路線バスを使って猪名川自然林までやって来ました。藻川での魚・バッタ捕り&生き物観察に続いて、2回目の環境体験学習です。天候が悪かったり学級閉鎖があったりで、3週間ほど延期になっての実施です。
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 猪名川自然林の陽だまりで、自然林の素材を使ってクラフト作りを楽しみます。ツバキの葉で作る木の葉笛はブ〜ブ〜と大きな音が出て、子ども達は大喜びです。作った松ぼっくりけん玉で楽しそうに遊んでいます。ドングリ(マテバシイ)の試食も、「栗みたいでおいしい!!」と好評でした。
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 クラフト作りの実施には、たくさんのスタッフが必要です。自然と文化の森協会や猪名川キッズクラブから12人がスタッフとして参加し、10か所のコーナーを設定して子ども達の活動を支援しました。
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 今回の受け入れで、2017年度の環境体験学習の受け入れは全て終了しました。1年間で、環境体験学習や自然体験活動にのべ366人がスタッフとして参加し、のべ 3,929人に猪名の里の自然を楽しんでもらうことが出来ました。お世話になったスタッフの皆さんに、感謝申し上げます。
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posted by もりぞー at 00:07| Comment(0) | 体験学習

2018年02月22日

エサキモンキツノカメムシ〜背中のハートがかわいいカメムシ〜

 カメムシ目ツノカメムシ科の昆虫です。体長は10〜14mmくらいで、北海道・本州・四国・九州・奄美まで広く分布しています。触ると臭いにおいを出します。落ち葉の下や樹皮のすき間などで、成虫で越冬します。
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 体の周辺部分が緑色、中央部が褐色で、胸の両端が尖っています。体の中央にハート型の黄色い斑紋が特徴のカメムシです。ミズキなどの樹上で見られることが多いです。メスは産んだ卵を守る習性があります。長い名前ですが、名付け親がエサキさんで、黄色い紋(モンキ)のツノカメムシということからこの名がついています。
posted by もりぞー at 13:02| Comment(0) | 猪名の里の生き物たち

2018年02月21日

2018.2月自然と文化の森プラットフォーム:田能のヒメボタルAを開催しました

 20日。コミュニティルーム園田で、尼崎市園田地域振興センター主催の自然と文化の森プラットフォーム:田能のヒメボタルAをおこないました。ヒメボタルや地域の自然に関心をお持ちの皆さんが9人参加いただきました。猪名川ヒメボタルの会や尼崎市環境創造課からも参加いただき、3月に実施される田能のヒメボタル幼虫調査について概要を聞き、意見交換をおこないました。
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 ヒメボタルのことについては、猪名川流域ヒメボタルネットワークさんのパンフレットを資料に使用させていただきました。
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 参加者からは、「尼崎の貴重な生物であるヒメボタルをみんなで守っていこう」。「ヒメボタルを守ることは生物多様性を守ることになる」。「ヒメボタル保護を進める第一歩として幼虫調査を成功させよう」など、多くの意見が出されました。
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 3月17日・24日に、尼崎市とあまがさき環境オープンカレッジの主催でおこなわれる「田能のヒメボタルプロジェクト:幼虫調査」をみんなで成功させることを確認して終了しました。4月はヒメボタル幼虫調査の結果報告。6月はヒメボタル成虫の発光状況の報告をテーマにプラットフォームをおこないます。
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posted by もりぞー at 09:33| Comment(0) | 交流分野